電子書籍の売り上げを伸ばすマーケティング戦略【作品の一部を無料で提供しよう】

どうも、ショウヘイです。

 

今回の記事では、
電子書籍を販売する際に、
作品の一部を
無料提供する重要性について説明します。

 

食品売り場の試供品に学ぼう

 

あなたがレストランで食事をとる時に、
美味しい料理と不味い料理、
どちらを食べたいですか?

 

もちろん、
美味しい料理ですよね?

 

お金を払う以上、
その価格に見合うだけの
美味しい料理を食べられなけば、
割りに合いません。

 

これと同様の心理は、
もちろん、
電子書籍の購入の時にも起こります。

 

読者は
お金を払って
電子書籍を購入するのですから、
低質な作品を掴まされたくありません。

 

だからこそ、
それなりの質を保証してくれる
信頼できる作者でなければ、
安易に購入を決意することは
出来ません。

 

あなたが
すでに知名度が高く、
信頼性の高いブランドを築けていれば、
有料の電子書籍でも
次から次へと売れていくでしょう。

 

しかし、
まだ知名度も低く、
信頼度の高いブランドが
築けていないのであれば、
まずは有料販売すべきではありません。

 

最初に実行すべきは、
作品の無料提供です。

 

スーパーマーケットやデパートの食品売り場で、
新製品の一部を無料で提供している場面を
誰しも1度は見かけたことがあるでしょう。

 

作品の一部を
無料で提供するマーケティング戦略を
FREE戦略と呼びます。

 

どうして
あのようなことをするかと言うと、
まずは気軽に新食品を味わってもらうことで、
その食品の質の良さを知ってもらい、
購入意欲を高めるためです。

 

その試食品戦略に学び、
まずは電子書籍を無料提供し、
作品の質の良さを
理解してもらうところから始めましょう。

 

長編作品は1巻を無料提供しよう

 

あなたが書店に訪れた時、
漫画の1巻に封がされておらず

どうぞ、試し読みしてみてください

という帯が
掛けられている光景を
見かけたことはありませんか?

 

あれもまた、
作品の一部を無料提供して、
作品の質を気軽に味わってもらう
FREE戦略です。

 

さらに、
長編作品の場合には、
1巻を無料提供することで
ツァイガルニク効果を狙うことも出来ます。

 

ツァイガルニク効果とは、
未完成の人物に対して
強い関心を持つという人間心理のことです。

 

読者は1巻を読み終えた時、

「この作品、続きは どうなっているのだろう」

という感想を抱き、
2巻以降を読みたいという衝動に駆られます。

 

事実、
進撃の巨人の1巻を書店で試し読みした人が、
続きが気になって続巻を大人買いしたという話を
SNS上で見かけたことがあります。

 

 

つまり、
1巻を あえて無料公開することで、
結果的に売り上げを
グンと伸ばすことが出来るのです。

 

 

電子書籍を販売する時は、
一部の作品を
無料で提供するようにしましょう。





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