出版社や編集者にとって、創作家の存在意義とは?

どうも、ショウヘイです。

 

今回の記事では、
出版社に所属している編集者の観点から
どのように作家が見えているのか考察します。

 

創作家と編集者の関係性とは?

 

まず、
今後の記事の内容を書くにあたって、
前提として話したいことがあります。

 

あなたが小説家や漫画家などの
創作家を目指しているのであれば、
必ず出版社や編集者という存在と
付き合っていくことになります。

 

創作家は作品を作り、
編集者は作品を出版する。

そして、
出版という形で
作品を販売して、収益を得る。

 

いわば、
編集者と創作家は
ビジネス関係にあるわけですね。

 

編集者と創作家は、ビジネス関係である。

 

このことを前提にして、
記事を書き進めていきます。

 

 

編集者にとって作品を出版する最大の目的とは?

 

編集者と創作家がビジネス関係である以上、
お互いに協力して
作品を作り上げていく目的にあるものは、収益です。

 

お金を得ることこそ、
編集者が創作家に協力して
作品を作り上げることの最大の目的です。

 

この世界に
まだ類を見ない
斬新な作品を世に送り出して、
出版業界に革命を起こす……

そんな理想は必要ありません。

 

必要ないと言うか、
邪魔なのでゴミ箱に捨ててください。

 

あなたが
どれだけ素晴らしい作品を構想していようと、
胸に秘める熱い哲学的な思想を表現したかろうと、
編集者にとっては至極どうでもいいことです。

 

もちろん、

「出版業界に革命を起こす作品を作りたい!」

という
情熱を持って仕事をしている編集者の方々は
間違いなくいるでしょう。

 

その情熱や思想自体は、
褒められるべき素晴らしいものです。

 

しかし、
だからと言って、
売れる見込みの低い作品を
意地でも出版しようとする編集者は、
社会人として失格と言っても過言ではありません。

 

書籍を出版するには
それなりの費用が掛かりますし、
一定以上の売り上げを出せなければ
出版社の経営に危機を及ぼしかねません。

 

編集者も社会人である以上、
会社の利益を最優先に動けないのであれば、
その人は会社にとって
不要な存在でしかありません。

 

 

作品とは商品である

 

作品は商品である以上、
商品価値の無い作品は、
単なる紙束(ゴミ)でしかありません。

 

かなりキツイ言い方になっていますが、
あなたがプロの創作家として活動していくつもりなら、
作品は商品であるという事実を無視しないでください。

 

消費者が金銭という対価を払って
作品(物語)を買うのですから、
作品は立派な商品です。

 

自分の心から楽しめる物語であろうと、
大衆の需要に応えられない物語なのであれば、
それは商品としては欠陥品です。

 

大衆の需要に応えることを
念頭に置かない作品は、
趣味の一環として
Web投稿サイトに投稿するべきものであって、
商品として出版すべきものではありません。

 

もし、
自分の趣味丸出しで
大衆にとって商品価値の無い作品を
新人賞に投稿しようものなら、
間違いなく落選させられるでしょう。

 

 

ビジネス観点から捉えた創作家の役割

 

これはビジネス的な観点から捉えた
創作家の役割です。

 

創作家の役割は
ただひたすら消費者(読者)の需要に応える
作品を生み出し続ける機械に徹することです。

 

創作家とは、
いわば融通のきく物語生産機です。

 

これも非常にキツイ言い回しではありますが、
出版社(編集者)が作品を出版する理由が
営利目的である以上、
創作家に求められる役割は
必然的に そうなってしまいます。

 

そして、
大衆の需要に応える作品を
生み出せない創作家は
不要でしかありません。

 

あなたが経営者であると仮定して、
商品を生産する工場を購入することを
思い浮かべてみてください。

 

AとBという2つの工場があります。

 

Aの工場では、
現代の消費者需要に応えた
新製品を生産できます。

 

Bの工場では、
少々時代遅れで
消費者需要が少なくなってきている
旧製品を生産できます。

 

あなたは、
どちらの工場を購入したくなりますか?

 

もちろん、
現代の消費者需要に応えられる
Aの工場ですよね?

 

多少は暴論ですが、
ビジネス観点から考えれば、
創作家は売れる作品だけを
生み出していればいいのです。

 

「斬新で類を見ない作品を作り上げたい」なんて、
創作家側の情熱なんて、
どうだっていいのです。

 

売れる作品を生み出せる創作家は優秀。

売れる作品を生み出せない創作家は劣等。

 

これは
歴然たる事実です。

 

このことを受け入れられた創作家は
出版社から必要とされますし、
消費者市場からも求められます。

 

それに対して、
この事実を受け入れられずに
自分の好きな作品だけを
生み出し続ける創作家は
少なくとも出版社からは不要の扱いを受けます。

 

 

あなたがプロの創作家として
活動を展開していきたいのであれば、

 

創作家と編集者はビジネス関係にある。

 

大衆の需要に的確に応える作品を
ひたすら生み出し続けることこそ、
編集者が創作家に求めること。

 

この2点を絶対に忘れないでください。





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