自分の頼みを相手が素直に聞いてくれる方法

どうも、ショウヘイです。

 

今回の記事では、
自分の頼みを
相手が素直に聞いてくれるようになる
方法を紹介します。

 

相手にラベルを貼り付ける

 

今回の記事で紹介する手法は、

人間は自分の言動に一貫性を保とうとする

という心理傾向を利用したものです。

 

この心理傾向は、
一貫性の原則と呼ばれています。

 

どうして一貫性を保とうとするかと言うと、
言動に一貫性が無い人物は
周囲から信頼されないようになってしまうので、
周囲から孤立しないようにするために、
自身の言動に一貫性を持たせるからだと
考えられています。

 

具体的な方法を説明します。

 

たとえば、
あなたが部下に仕事を依頼したいとしましょう。

 

多くの場合、
部下に仕事を依頼する時は、
相手は乗り気で仕事を
引き受けてくれませんよね?

 

それを防ぐためには、

「君って本当に真面目で仕事熱心だよね」

という褒め言葉を挟み、
それを相手に認めさせましょう。

 

つまり、
部下に『真面目で仕事熱心』という
ラベルをペタッと貼り付けるのです。

 

すると、何が起きるか。

 

部下は上司から『真面目で仕事熱心』と言われたことに喜び、
その発言の内容を認めてしまったので、
上司から面倒な仕事を頼まれたとしても、
『真面目で仕事熱心』という認識を持っており、
仕事を断りづらくなってしまうのです。

 

 

以下は、
ペンシルバニア大学で行われた実験の話です。

 

主婦500名を2グループに分け、
どちらの家にも慈善団体のボランティアを
装った調査員が訪問しました。

 

この時、
一方のグループにだけ

「あなたは、とても慈悲深く、新設そうな方ですね」

と言葉を掛けておきます。

 

ここで、
『親切な人』というラベルを
対象グループに貼り付けておくのです。

 

そして、
再訪問した時に寄付を呼び掛けると、
『親切な人』のラベルを貼られたグループの人は、
多くの寄付をすることが分かりました。

 

 

相手に何かをしてもらいたい時は、
その頼みの内容に関する
褒め言葉(ラベル)を貼り付けてから、
相手に頼むようにしましょう。

 

それだけで、
あなたの頼みは
すんなりと聞き届けられるようになります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です