読みやすい小説・ラノベの書き方とは|文章作法まとめ

笑顔で本を読む女性

 

どうも、ノマドクリエイターのショウヘイ(@shohei_creator)です。

 

今回の記事では、読み手がストレスなく楽に読める『読みやすい文章』を書くコツについて説明します。

 

なお、初心者向けの文章作法は、こちらの記事で紹介しています。

小説・ラノベの文章作法【初心者向け】|書き方の基本ルール

2018.09.09

 

読者から上手いと思われる文章の書き方は、こちらの記事で紹介しています。

小説・ラノベの文章力が上達する13の文章作法

2018.10.25

 

 

主語と述語について

 

文章の基礎となる主語と述語について、正しい書き方と注意点を紹介します。

 

 

主語をしっかりと書く

 

文章に主語が無いと、誰についての説明なのか、分からなくなります。述語に対応する主語は、省かずに書きましょう。

間違った例

頑張って練習したから、野球の試合に勝てた。

正しい例

僕は頑張って練習したから、野球の試合に勝てた。

 

 

主語と述語を近づける

 

主語と述語の距離が遠いと、誰(主語)が何をしたのか(述語)が分かりづらくなります。主語と述語は、なるべく近くに置いて、対応が分かりやすいようにしましょう。

間違った例

消費税率の引き上げは、ただでさえ原料高で食料品が値上げされているのに、一般家庭に大きな負担をかける

正しい例

消費税率の引き上げは、一般家庭に大きな負担をかける。ただでさえ、原料高で食料品が値上げされているというのに。

 

 

2番目以降の主語を省いて、文章を短くする

 

同一の人物について文章を連ねる時は、2番目以降の主語は、きっちり書く必要はありません。何度も同じ主語が書かれていると、読み手にうっとうしがられるからです。

2番目以降の主語を省いて、文章をスッキリさせましょう。

間違った例

私は20歳になった。私は成人したのだ。

しかし、成人したからこそ、私は言動に気を付けようと思う。私は成人であることを自覚したいからだ。

いずれ、私は就職して社会人になる。立派な社会人になるために、私は今から責任感の強い人間に成長していきたい。

正しい例

私は20歳になった。成人したのだ。

しかし、成人したからこそ、言動に気を付けようと思う。成人したことを自覚したからだ。

いずれ、就職して社会人になる。立派な社会人になるために、今から責任感の強い人間に成長していきたい。

 

 

同じ文中に2つ以上の主語を書かない

 

一文に2つ以上の主語が書かれていると、どちらの主語がより重要なのか(主役なのか)分からなくなります。なるべく、一文の主語は1つにしましょう。

ただし、どうしても一文に2つ以上の主語を書く必要がある時は、能動態(~する)と受動態(~される)を使い分けると、重要な主語が分かりやすくなります。

間違った例

ピアノの先生指導して、生徒上達できた。

正しい例
  • 主語を1つにした場合:ピアノの先生指導して、生徒上達させた。
  • 受動態を使った場合:ピアノの先生に鍛えられて、生徒上達できた

 

 

同じ文中で主語が切り替わったら示す

 

一文の前半と後半で主語が変わる時は、それぞれ主語を書きましょう。後半の主語を省くと、主語と述語の対応がチグハグになってしまいます。

間違った例

母は「宿題をしなさい」と言ったので、すぐに宿題に取りかからないといけない。

※読み手は「母が宿題をやるのか?」と思って混乱する

正しい例

母が「宿題をしなさい」と言ったので、僕はすぐに宿題に取りかからないといけない。

 

 

強調したい部分によって「は」と「が」を使い分ける

 

「は」と「が」は、どちらも主語の後ろに続く助詞です。しかし、強調する部分が違います。

「AはBする」「AはBだ」のように「は」を書く場合は、主語の掛かり先であるBを強調します。誰が『何をするのか』に重点が置かれるわけです。

「AがBする」のように「が」を書く場合は、主語そのものであるAを強調します。何かした人物は『誰か』に重点が置かれるわけです。

間違った例
  1. 佐々木君熱心に働いてくれたおかげだ。
  2. 女優の小田巻さん絶世の美女だ。
正しい例
  1. 佐々木君熱心に働いてくれたおかげだ。
  2. 女優の小田巻さん絶世の美女だ。

 

 

同じ文中に助詞をダブらせない

 

「~は、~は」や「~が、~が」のように、同じ文中に同じ助詞がダブると、読みにくい文章になってしまいます。

「~が、~は」のように別の助詞を使うと、読みやすい文章になります。

間違った例
  1. 実験上手くいくかどうか、理論の正しさ次第だ。
  2. 小島君成績優秀だ、普段から勉強していない。
正しい例
  1. 実験上手くいくかどうか、理論の正しさ次第だ。
  2. 小島君成績優秀だ、普段から勉強していない。

 

 

「名詞+する」の言い回しを減らす

 

公的文書や学術論文は、堅苦しい印象を感じます。これは「名詞+する」という言い回しを使い過ぎているからです。

「増加する」→「増える」、「読書する」→「読む」のように、単純な動詞に置き換えると、柔らかい文章に仕上がります。

間違った例

仕事に勤労することは称賛するが、働きすぎで体調を害する事態は回避すべきだ。

正しい例

仕事に頑張ることは素晴らしいが、働きすぎで健康を崩す事態は避けるだ。

 

 

同じ意味の述語をひとまとめにする

 

同一の述語、または同じ意味の述語を繰り返すと、文章が長くなりがちです。

述語をひとまとめにすることで、文章がスッキリします。

間違った例

水道もある、電気もある、ガスもある。現代生活は便利だ。

私は朝食にコーヒーを飲み、昼食にアイスティーを味わい、夕食にビールを嗜んだ

正しい例

水道も、電気も、ガスもある。現代生活は便利だ。

私は朝食にコーヒー、昼食にアイスティー、夕食にビールを飲んだ

 

 

述語の共用に注意する

 

1つの述語が複数の主語・目的語に対応する時、どの述語・目的語にも使える述語であることが必要です。

本来は対応しない主語・目的語と述語が並んでいると、違和感のある文になってしまいます。

間違った例

宝くじが当たって金持ちになった人は、ブランド品や旅行や高級車を買いまくるなど、短期間で散財してしまいがちだ。

 

※『旅行』が『買う』に対応することは不自然です。

正しい例

宝くじが当たって金持ちになった人は、ブランド品や高級車を買いまくったり、旅行するなど、短期間で散財してしまいがちだ。

 

 

 

5W1Hを明確に書く

 

5W1Hとは、以下の要素を持つ言葉を意味します。

5W1Hとは
  • いつ(When)
  • どこで(Where)
  • 誰が(Who)
  • 何を(What)
  • どのように(How)

 

 

5W1Hを使った文章は、読者にとって『今、物語で何が起きているか』を詳しく伝えられます。

裏を返せば、文章に5W1Hが不足すると、読者は『今、物語で何が起きているのか』が分かりづらくなります。

5W1Hの多い文章

␣学校の授業が終わり、放課後になった。
␣今日は塾に行く日なので、私は自転車に乗り、急いで家に帰った。

5W1Hの少ない文章

␣私は急いで家に帰った。

 

 

 

修飾語について

 

対象の語(被修飾語)を補足する修飾語の使い方について紹介します。

 

 

修飾語と被修飾語を近づける

 

修飾語とは、特定の語の情報を補う語です。

具体例は、名詞の情報を補う形容詞(例:赤いリンゴの『赤い』)や動詞の情報を補う副詞(例:速く走るの『速い』)などです。

 

被修飾語とは、修飾語によって意味が補われる語(名詞・動詞など)です。

 

修飾語と被修飾語は、それぞれの距離が近ければ近いほど、読みやすい文になります。

反対に、修飾語と被修飾語の距離が遠いと、どれが修飾対象か分かりづらくなります。

修飾語・被修飾語の正しい使用例

キンキンに冷えたビールを豪快に飲んだ。

修飾語・被修飾語の誤った使用例

豪快に、キンキンに冷えたビールを飲んだ。

 

 

修飾語は長い語から先に書く

 

同一の被修飾語に2つ以上の修飾語を対応させる時は、長い修飾語を先に書きましょう。すると、どの語が修飾対象か分かりやすくなります。

間違った例

正確に間違った情報に惑わされずに記事を書く。

※読み手は「正確に惑わされず?」と思って混乱する

正しい例

間違った情報に惑わされずに正確に記事を書く。

 

 

規模の大きい修飾語から先に書く

 

規模の大きい修飾語から規模の小さい修飾語の順に書くと、分かりやすい文章になります。

間違った例

東京で気温40度を記録して、
日本の平均気温が上がり
地球が温暖化している。

※規模(面積)の順番がメチャクチャ

正しい例

地球が温暖化して、
日本の平均気温が上がり
東京で気温40度を記録した。

 

 

消しても意味が通じる修飾語は削る

 

修飾語が多いと、文章が長くなって読みづらくなります。

特定の修飾語を消しても、文の意味が通じるようなら、なるべく削り取りましょう。

間違った例

学園祭に出す色々な店の案がクラス内で数多く寄せられたが、大半の案はありきたり目新しさが無いので、本的にマイナーな案を採用する方針に決めて、具体的な詳しい案を検討することになった。

正しい例

学園祭に出す店の案がクラス内で数多く寄せられたが、大半の案は目新しさが無いので、マイナーな案を採用する方針で、具体案を検討することになった。

 

 

難読漢字・専門用語を使わない

 

日常的に使われない難読漢字は、多くの人が読めません。

また、専門用語は、一般人は意味が分かりません。

難読漢字・専門用語が使われた文章は、多くの人に読みづらさとストレスを感じさせてしまいます。

 

物語を作るために深い知識を学ぶと、ついつい難しい言葉を使いたくなる気持ちは分かります。

しかし、読者の読みやすさを考慮するなら、なるべく難読漢字・専門用語を使わないことが大切です。

 

どうしても難読漢字・専門用語を使わなければいけないなら、しっかりと地の文に補足を書きましょう。

 

 

見慣れない・聞きなれない略称には正式名称を添え書きする

 

正式名称よりも略称の方が知られている団体・組織は多いです。しかし、はじめて略称を使う時は、正式名称を添え書きするのが原則です。

ただし、略称が一般名として根付いている時は、あえて正式名称を省いても大丈夫です(具体例:自民党、NHK、農協)

間違った例

IOCの総会に都知事が出席した。

正しい例

IOC(国際オリンピック委員会)の総会に都知事が出席した。

 

 

 

一文を短くする

 

一文の長さが短ければ短いほど、文の意味を理解しやすくなります。

 

一文が長くなったと感じたら、適度なところで句点(。)を入れて、一文を分割するようにしましょう。

また、意味が同じになるなら、なるべく文字数の少ない言葉の方を使うようにしましょう。

 

 

読点を多用して、文を長く伸ばさないこと

 

文の切れ目に読点(、)を置くと、その後にどんどん別の文をつなげていけます。

しかし、一文が長くなると、それだけ色々な情報が詰め込まれてしまうので、読みづらい文章になりがちです。

句点(。)を使って文を終わらせて、一文が長くなりすぎないようにしましょう。

間違った例

私は今から3年前に小説家を志して、出版社の新人賞に作品を何度か応募したが、入賞することは出来なかったけれど、諦めずに応募を続けた甲斐あって、12回目の応募作品が大賞に選ばれ、晴れて小説家としてデビューできた。

正しい例

私が小説家を志した時期は、今から3年前だ。出版社の新人賞に作品を何度か応募したが、なかなか入賞できなかった。しかし、諦めずに応募を続けた。その甲斐あって、12回目の応募作品が大賞に選ばれた。晴れて、小説家としてデビューできた。

 

 

 

「~が」や「~の」の使い過ぎに注意

 

「~が」や「~の」という表現は、一文を長く書けるので、ついつい使ってしまいがちです。別の助詞に置き換えたり、不要な語を削り取って、整理しましょう。

間違った例

ショッピングモールへ買い物に行った、海外からの観光客多くて混雑していた、無人レジの方空いているので、すんなりと会計終わった。


日本首都東京観光名所東京タワー展望台から見える景色は壮観だ。

正しい例

ショッピングモールへ買い物に行ったら、海外からの観光客で混雑していたけれど、無人レジは空いているので、すんなりと会計を済ませられた。


日本の首都・東京の観光名所『東京タワー』は、展望台から見える景色が壮観だ。

 

 

 

言い切り表現を使う

 

「~かもしれない」や「~と思われる」のように、主張を曖昧にする表現を削りとって、言い切り表現を書きましょう。

言い切り表現を使うと、ハッキリした意味を伝えやすくなります。また、文字数も減るので、一文が短くになります。

間違った例

男女の心がすれ違う理由は、生存戦略が同じであるとは言えないからではないかとも思われる。生存戦略が異なるから、思考と価値観が一致しないのだろう。男性と女性は、別の生き物と考えた方が良いかもしれない

正しい例

男女の心がすれ違う理由は、生存戦略が異なるからだ。生存戦略が異なるから、思考と価値観が一致しない。男性と女性は、別の生き物と考えるべきだ。

 

 

 

読点について

 

適切な場所に読点を置くことで、意味が切れたり場面転換したりしたことが分かりやすくなります。

また、音読した時に息継ぎする場所に読点を置くことで、テンポよく文章を読みやすくなります。

 

 

意味の切れ目に読点を置く

 

読点が使われていない文は、意味の切れ目が分かりづらいので、読者に読みにくさを感じさせます。

また、一文に複数の修飾語があると、修飾語と被修飾語の組み合わせが分かりづらくなります。

そこで、意味の切れ目に読点(、)を入れることで、文章読みやすくします。

ただし、あまりにも頻繁に読点を入れると、文がブツ切りになって、かえって読みづらくなります。適度な数を心がけましょう。

間違った例
  1. 私はスーパーマーケットで食材を調達して友人はホームセンターでバーベキュー道具を買ってくる予定だ。
  2. 学年末テストに、備えて、僕は、一生懸命に、勉強した、結果、どの教科でも、90点以上を、取れた。
正しい例
  1. 私はスーパーマーケットで食材を調達して、友人はホームセンターでバーベキュー道具を買ってくる予定だ。
  2. 学年末テストに備えて、僕は一生懸命に勉強した結果、どの教科でも90点以上を取れた。

 

 

場面の変わり目に読点を置く

 

同文中で時間・場所・場合(TPO)が変わる場合は、変わり目に読点を置くと、場面転換したことが伝わりやすくなります。

間違った例

東京タワーは、1985年に開業して今年で、めでたく60周年を迎えた。

正しい例

東京タワーは、1985年に開業して、今年でめでたく60周年を迎えた。

 

 

 

代名詞を減らす

 

あれ、それ、この、彼、彼女、あの人・・・・・・のように、代名詞を使うと、簡潔に文章表現できて便利です。

しかし、代名詞を使い過ぎると、読者は「これ、どの言葉(固有名詞)を指しているんだ?」と混乱しやすくなります。

特に代名詞を使う必要が無ければ、丁寧に固有名詞を使った方が、読者にとって読みやすい文章に仕上がります。

代名詞を減らした文章

多くの作家は、売り上げの低迷を理由に、作家業の将来性に不安を感じている。売り上げの低迷は、今後も変わりなく続くことだろう。

将来に不安を抱く作家の中には、電子書籍を利用した個人出版に挑む者もいる。また、広告収益を作家に還元する投稿サイトを利用する者も増えてきている。

しかし、作家としての技量に乏しければ、電子書籍の個人出版や収益還元サイトを利用しても、収入は微々たるものだ。

作家業と別に、もっと効率的で長期的な収益構造を作る必要がある。作家業と関係ない収益構造の必要性は、娯楽物の多様化に伴い、さらに強くなるだろう。

代名詞を増やした文章

多くの作家は、売り上げの低迷や打ち切りを理由に、作家業の将来性に不安を感じている。それは、今後も変わりなく続くことだろう。

彼らの中には、電子書籍を利用した個人出版に挑む者もいる。また、広告収入を作家に還元する投稿サイトを利用する者も増えてきている。

しかし、作家としての技量に乏しければ、それらを利用しても、収入は微々たるものだ。

作家業と別に、もっと効率的で長期的な収益構造を作る必要がある。この必要性は、娯楽物の多様化に伴い、さらに強くなるだろう。

 

 

 

難しい漢字は開いて表記する

 

難読漢字や非常用漢字など、簡単に読めない漢字を使う場合は、あえて平仮名で表記するのも手です。読みやすさが格段に上がります。

また、常用漢字であっても、平仮名を使ったが読みやすい場合もあります。

 

漢字を平仮名で表記することを『漢字を開く』と言います。反対に、平仮名を漢字で表記することを『漢字を閉じる』と言います。

漢字を開いた具体例

(読みづらい) → (読みやすい)

  • 信憑性 → 信ぴょう性
  • 勿論 → もちろん
  • 更に → さらに
  • 殆ど → ほとんど
  • 下さい → ください
  • そう言う → そういう
  • そんな風に → そんなふうに
  • 事 → こと
  • 物 → もの
  • 丁度 → ちょうど
  • 何時か → いつか
  • 何処で → どこで
  • 何故か → なぜか
  • 何でも → なんでも

 

 

 

自分で文章を音読してみる

 

読みやすい文章を書くコツは、声に出して文章を読んでみることです。

黙読するよりも、声に出して読み上げる方が労力を使います。それなので、長ったらしい表現や読みにくい箇所に気が付きやすいです。

また、読点の位置を決める時も、声に出して読んだ方が分かりやすいです。自分が息継ぎする箇所や一拍置きたい箇所に読点を付けると、読みやすい文章に仕上がります。

 

 

同格の単語が続く時は中黒で整理する

 

国や地名、人物名など、同格の単語を書き並べる場合は、つなぎに中黒(・)を使うと、見た目が良くなります。

間違った例

国際連合の常任理事国は、アメリカとイギリスとフランスとロシアと中国の5国だ。

正しい例

国際連合の常任理事国は、アメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国の5国だ。

 

 

 

列挙する時は品詞をそろえる

 

「問題の原因は、A・B・Cの3つだ」というように、何か言葉を列挙する時は、品詞をそろえることが大切です。

A・B・Cに名詞や動詞、形容詞が入り乱れていると、おかしな文になります。

間違った例

居心地のよい社内の雰囲気づくりや、人間関係が円滑に進むためには、まずは社長や幹部などの『上層部の意識改革』が大切だ。

 

※名詞「雰囲気づくり」と動詞「進む」が混在している

正しい例
  • 居心地のよい社内の雰囲気づくりや、円滑な人間関係のためには、まずは社長や幹部などの『上層部の意識改革』が大切だ。(名詞に統一)
  • 居心地のよい社内の雰囲気をつくり、人間関係を円滑にするためには、まずは社長や幹部などの『上層部の意識改革』が大切だ。(動詞に統一)

 

 

 

文章の結論は、早い段階で明らかにする

 

英語と違って、日本語の文章は、結論が最後に来る構造になっています。

しかし、結論が先に書かれていると、読者は『この文章が何を伝えようとしているのか』が分かりやすくなります。

読者に伝えたい結論は、早い段階で明らかにしましょう。

間違った例

地球温暖化の原因は、二酸化炭素を酸素に換えてくれる森林の伐採に加えて、石油資源の燃焼や工場の乱立により、大気中の二酸化炭素濃度が上昇したことだ。

正しい例

地球温暖化の原因は、大気中の二酸化炭素濃度の上昇だ。二酸化炭素濃度が上昇している原因は、2つある。1つ目は、二酸化炭素を酸素に換えてくれる森林の伐採だ。2つ目は、石油資源の燃焼や工場の乱立により、二酸化炭素の排出量が増えたことだ。

 


たくさんの収入と自由時間を手にして、
好き放題に創作活動を楽しむ、
たった1つの方法


メルマガヘッダー

 

「将来は作家になりたいけど……収入面が不安」

「作家になっても、スランプになって稼げなくなったら、どうしよう・・・・・・」

 

こんな不安、あなたも持っていませんか?

 

私もその1人でした。

作家の収入の不安定さが気になり、まっすぐ作家を目指すことを危険に思っていました。

 

そこで、私は回り道して『創作活動する自由時間を確保しつつ、安定した経済基盤を作ること』を優先しました。

 

その結果、パソコンを使って稼ぐ仕組みを作り上げて、収入と自由時間を両立する生き方を見つけました。

 

 


パソコン1台で、いつでも・どこでも稼ぐ能力を身につけて、

『一定以上の収入』と『たっぷりの自由時間』を確保して、

日本各地を旅して人生経験を増やし、作家としての引き出しを増やしながら、

創作資料に囲まれて、朝から晩まで創作活動に熱中できる。


 

 

そんな生活の実現方法を『無料メール講座』で伝えています♪

※ 期間限定、5万円相当のプレゼント付き

 

 

 

【小説執筆のオススメの記事】

小説・ラノベの書き方講座|文章作法から物語完結まで、一から丁寧に

2018.10.03

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です