小説・ラノベの書き方講座|読みやすい文章を書くコツ

笑顔で本を読む女性

 

どうも、ノマドクリエイターのショウヘイ(@shohei_creator)です。

 

今回の記事では、読み手がストレスなく楽に読める『読みやすい文章』を書くコツについて説明します。

 

 

5W1Hを明確に書く

 

5W1Hとは、以下の要素を持つ言葉を意味します。

5W1Hとは
  • いつ(When)
  • どこで(Where)
  • 誰が(Who)
  • 何を(What)
  • どのように(How)

 

 

5W1Hを使った文章は、読者にとって『今、物語で何が起きているか』を詳しく伝えられます。

裏を返せば、文章に5W1Hが不足すると、読者は『今、物語で何が起きているのか』が分かりづらくなります。

5W1Hの多い文章

␣学校の授業が終わり、放課後になった。
␣今日は塾に行く日なので、私は自転車に乗り、急いで家に帰った。

5W1Hの少ない文章

␣私は急いで家に帰った。

 

 

 

修飾語と被修飾語を近づける

 

修飾語とは、特定の語の情報を補う語です。

具体例は、名詞の情報を補う形容詞(例:赤いリンゴの『赤い』)や動詞の情報を補う副詞(例:速く走るの『速い』)などです。

 

被修飾語とは、修飾語によって意味が補われる語(名詞・動詞など)です。

 

修飾語と被修飾語は、それぞれの距離が近ければ近いほど、読みやすい文になります。

反対に、修飾語と被修飾語の距離が遠いと、どれが修飾対象か分かりづらくなります。

修飾語・被修飾語の正しい使用例

キンキンに冷えたビールを豪快に飲んだ。

修飾語・被修飾語の誤った使用例

豪快に、キンキンに冷えたビールを飲んだ。

 

 

 

難読漢字・専門用語を使わない

 

日常的に使われない難読漢字は、多くの人が読めません。

また、専門用語は、一般人は意味が分かりません。

難読漢字・専門用語が使われた文章は、多くの人に読みづらさとストレスを感じさせてしまいます。

 

物語を作るために深い知識を学ぶと、ついつい難しい言葉を使いたくなる気持ちは分かります。

しかし、読者の読みやすさを考慮するなら、なるべく難読漢字・専門用語を使わないことが大切です。

 

どうしても難読漢字・専門用語を使わなければいけないなら、しっかりと地の分に補足説明を書きましょう。

 

 

冗長表現を減らして、一文を短くする

 

一文の長さが短ければ短いほど、文の意味を理解しやすくなります。

 

一文が長くなったと感じたら、適度なところで句点(。)を入れて、一文を分割するようにしましょう。

また、意味が同じになるなら、なるべく文字数の少ない言葉の方を使うようにしましょう。

 

一文が長くなる原因の1つは、『~~が』という接続表現の使い過ぎです。

『~~が』という接続表現を削ると、一文が短くなりやすいのでオススメです。

一文を適度に区切って読みやすくした具体例

小説の完結まで、まだ先は長い。しかし、なるべく早めに完結させたいので、休日に執筆を一気に進めようとした。でも、どうしても途中で飽きてしまう。平日でも、少しずつ執筆していこう。

一文を長くした読みづらい具体例

小説の完結まで、まだまだ先は長いが、出来るだけ早く完結させたいので、自由時間の多い休日に執筆を一気に進めようとするが、どうしても途中で飽きて別のことをやりたくなるので、少しずつでもいいから、平日も執筆するようにしていこう。

 

 

 

意味の切れ目や息継ぎ部分に、読点を使う

 

読点が使われていない文は、意味の切れ目が分かりづらいので、読者に読みにくさを感じさせます。

また、一文に複数の修飾語があると、修飾語と被修飾語の組み合わせが分かりづらくなります。

 

そこで、意味の切れ目や息継ぎの部分に読点(。)を入れることで、文を読みやすくします。

ただし、あまりにも頻繁に読点を入れると、文がブツ切りになって、かえって読みづらくなります。適度な数を心がけましょう。

 

 

 

代名詞を減らす

 

あれ、それ、この、彼、彼女、あの人・・・・・・のように、代名詞を使うと、簡潔に文章表現できて便利です。

しかし、代名詞を使い過ぎると、読者は「これ、どの言葉(固有名詞)を指しているんだ?」と混乱しやすくなります。

特に代名詞を使う必要が無ければ、丁寧に固有名詞を使った方が、読者にとって読みやすい文章に仕上がります。

代名詞を減らした文章

多くの作家は、売り上げの低迷を理由に、作家業の将来性に不安を感じている。売り上げの低迷は、今後も変わりなく続くことだろう。

将来に不安を抱く作家の中には、電子書籍を利用した個人出版に挑む者もいる。また、広告収益を作家に還元する投稿サイトを利用する者も増えてきている。

しかし、作家としての技量に乏しければ、電子書籍の個人出版や収益還元サイトを利用しても、収入は微々たるものだ。

作家業と別に、もっと効率的で長期的な収益構造を作る必要がある。作家業と関係ない収益構造の必要性は、娯楽物の多様化に伴い、さらに強くなるだろう。

代名詞を増やした文章

多くの作家は、売り上げの低迷や打ち切りを理由に、作家業の将来性に不安を感じている。それは、今後も変わりなく続くことだろう。

彼らの中には、電子書籍を利用した個人出版に挑む者もいる。また、広告収入を作家に還元する投稿サイトを利用する者も増えてきている。

しかし、作家としての技量に乏しければ、それらを利用しても、収入は微々たるものだ。

作家業と別に、もっと効率的で長期的な収益構造を作る必要がある。この必要性は、娯楽物の多様化に伴い、さらに強くなるだろう。

 

 

 

難しい漢字は開いて表記する

 

難読漢字や非常用漢字など、簡単に読めない漢字を使う場合は、あえて平仮名で表記するのも手です。読みやすさが格段に上がります。

また、常用漢字であっても、平仮名を使ったが読みやすい場合もあります。

 

漢字を平仮名で表記することを『漢字を開く』と言います。反対に、平仮名を漢字で表記することを『漢字を閉じる』と言います。

漢字を開いた具体例

(読みづらい) → (読みやすい)

  • 信憑性 → 信ぴょう性
  • 勿論 → もちろん
  • 更に → さらに
  • 殆ど → ほとんど
  • 下さい → ください
  • そう言う → そういう
  • そんな風に → そんなふうに
  • 事 → こと
  • 物 → もの
  • 丁度 → ちょうど
  • 何時か → いつか
  • 何処で → どこで
  • 何故か → なぜか
  • 何でも → なんでも

 

 

 

自分で文章を音読しみる

 

読みやすい文章を書くコツは、声に出して文章を読んでみることです。

黙読するよりも、声に出して読み上げる方が労力を使います。それなので、長ったらしい表現や読みにくい箇所に気が付きやすいです。

また、読点の位置を決める時も、声に出して読んだ方が分かりやすいです。自分が息継ぎする箇所や一拍置きたい箇所に読点を付けると、読みやすい文章に仕上がります。


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