てにをはの使い方|小説・ラノベの文章作法

 

どうも、ノマドクリエイターのショウヘイ(@shohei_creator)です。

 

今回の記事では、文章の意味に深く関わる『てにをは』について説明します。

 

 

てにをはの由来とは

 

てにをはの由来は、漢文を読む時、漢字の四隅に打たれた『ヲコト点』を左下から右回りに読むと『てにをは』となったことです。

 

文章校正では、文章の助詞の使い方が間違っている時に「てにをはが違う」と言われます。

早い話が、語句と語句の関連性を示したり、文章に特定の意味を与えたりする時に使われる語が『てにをは』と呼ばれています。

 

てにをはの具体例は、「は」「が」「を」「の」「に」「へ」「で」「と」などです。

 

 

 

てにをは は、文章の意味をガラリと変える

 

『てにをは』は、多くの場合、たった1文字です。

しかし、1文字が違うだけでも、文章の意味が大きく変わってきます。

 

 

「で」と「が」の1文字違い

 

「で」と「が」を変えるだけで、好みの強さが変わります。

具体例:食べたい物を尋ねられた場合
  • カレー「で」良いです
  • カレー「が」良いです

 

 

「で」を使った場合は『絶対にカレーが食べたいわけではないが、とりあえずカレーで良い』という意味合いが生まれます。

「が」を使った場合は『絶対にカレーを食べたい』という意味合いが生まれます。

 

 

 

「は」と「も」の1文字違い

 

「は」と「も」を変えるだけで、区別性が変わります。

具体例:人物紹介する場合
  • ジーク「は」国を救った英雄だ。
  • ジーク「も」国を救った英雄だ。

 

 

「は」を使った場合は、ジークの単独性が強調されます。

「も」を使った場合は、ジークの他にも、英雄がいることが示唆されます。

 

 

 

「は」と「が」の1文字違い

 

「は」と「が」を変えるだけで、対象範囲が変わります。

具体例:食べ物の味を尋ねられた場合
  • カレー「は」美味しいよ
  • カレー「が」美味しいよ

 

 

「は」を使った場合は『カレーは美味しいけれど、他の料理は、そんなに美味しくない』という言外の意味が読み取れます。

「が」を使った場合は『多くの料理が美味しいけれど、とりわけカレーが美味しい』という言外の意味が読み取れます。

 

 

 

てにをはの使い分けに注意しよう

 

『てにをは』は、たった1文字の違いで、文章の意味を大きく変えます。

また、「は」と「が」は、一見したところでは分かりづらいですが、微妙に文章の意味合いを変えます。

 

文章の意味を適切に伝えられる『てにをは』を使うように注意して、読者に読みやすい文章になるように仕上げましょう。

 

 

 

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