売れる小説・漫画の書き方|人気作になる物語の共通点【カタルシス】

青空 少女 野原

 

どうも、ノマドクリエイターのショウヘイ(@shohei_creator)です。

 

今回の記事では、売れる小説・漫画の物語に共通する特徴の1つ【カタルシス】について説明します。

 

 

人気になって売れる物語の共通点【カタルシス】とは

 

カタルシスは、そもそもギリシア語における『浄化』を意味します。

浄化 カタルシス

 

 

しかし、創作用語のカタルシスの意味は、少し違います。

創作業界では【自分が心の中に溜めこんでいる欲求を解放して、胸がスッとする清々しい快感を得られること】を意味します。

青空 自由 爽快

 

 

カタルシスの具体例をあげましょう。

 

一時期、ドラマの『半沢直樹』が大流行しました。

「やられたら やり返す 倍返しだ!」のセリフで有名な、あのドラマですね。

画像引用元:ニコニコ静画|半沢直樹|投稿者 Yuuri(http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3422537)

 

 

『半沢直樹』が流行した理由は、あのドラマを見ることで、普段から上司に対して抱いているイラ立ちを解消できた(カタルシスを得られた)からです。

 

ドラマでは、意地悪な上司に対して、主人公の半沢直樹が知恵を働かせて、痛烈な仕返しを実行しました。

それを見たテレビ視聴者は、半沢直樹を通して、擬似的に上司に対する仕返しを体験できました。

その結果、視聴者は、自分が持っていた『上司に対するストレス』が解消されてたので、清々しい気分になれました。

 

上司に対するストレスを解消できるカタルシスを得られる。

これが半沢直樹が大ヒットした理由です。

 

 

 

売れる小説・漫画の物語は、カタルシスを得られる

 

読者が小説や漫画を読む(物語に触れる)理由は、カタルシスを得るためです。

 

読者が『現実の日常生活』に満足しきっているなら、わざわざ空想の物語を求める必要はありません。

『現実の日常生活』で満たしきれない願望があるからこそ、それを擬似的に叶える物語に触れて、カタルシスを得ようとします。

眼鏡をかけて本を読む女性

 

 

『読者はカタルシスを求めて物語に触れる』ことを理解している人・理解していない人の間には、売れる物語を書けるかどうかで、大きな差が生まれます。

カタルシスを無視して『作者本人が楽しめる物語』を作ろうとする創作家は、売れる人気作を生み出すことは、とても難しいです。

作家の本分は『狙った読者層が楽しめる物語を作る』ことであって、自己満足の物語を作ることではありません。

 

 

小説や漫画は、お金を出して買われる商品である

 

プロとして作家を目指すなら、小説や漫画が『お金を出して買われる商品』という事実を意識しましょう。

 

市場の需要を無視した商品は、売れません。

同じように、狙った読者層が求めるカタルシスを無視した物語は、読まれません。

積まれた本・洋書

 

 

商品の需要と供給について、具体例を挙げましょう。

 

あなたは、休日の午後の運動場で、ランニングをしています。

ランニングしている男性

 

 

運動して喉が渇いたので、目についた自動販売機の方へ向かいました。

あなたは『のど越しが爽やかで、水分補給に優れた飲み物』を飲みたいと考えています。

 

たとえ話を簡略にするために、自動販売機で売られている商品は、
次の3つとします。

自動販売機で売られている飲料
  • 小豆の香りが濃厚な、ドロッとしたお汁粉
  • キリッとした苦みが売りのブラックコーヒー
  • スポーツマンの水分補給を目的に作られた、爽やかな風味のスポーツ飲料

 

さて、あなたは3つの飲み物から、どれを選びますか?

・・・・・・もちろん、スポーツ飲料ですよね。

 

どうして、お汁粉やコーヒーを選ばなかったのか。

その理由は、自分の望み(需要)を的確に応える飲み物ではないから・・・・・・ですよね。

 

消費者の需要に応えられない商品は、売れません。

当たり前のことですが、小説や漫画のような創作物となると、これを忘れてしまう作家志望が多いです。

 

 

読者が物語を求める理由は、カタルシスを得るためである。

カタルシスを得られない物語には、商品価値が無い。

 

このことを念頭に置いて、物語を作っていきましょう。


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