ブレットを書き並べて読み手の心を撃ち抜け!

どうも、ショウヘイです。

今回の記事では、
コピーライティングにおいて
非常に重要な要素である
ブレット(弾痕)について説明します。

 

ブレットが具体的に何かと言いますと、
要は商品メリットの箇条書き羅列です。

 

具体例を挙げましょう。

 

たとえば、
あなたがゲームソフトを売るための
紹介文を書きたいとしましょう。

 

その場合、

● キャラクタービジュアルが繊細なタッチで描かれていて美しい(思わずハッとしてしまうような息をのむビジュアルの鮮やかさや必見です)。

● 様々な登場人物の思惑が交錯する、重厚でやりごたえのある物語(1人1人の登場人物の性格や背景がしっかり作りこまれているから、綿密な物語が生まれて、時間を忘れてゲームに没頭してしまいます)・

● バトルを彩るド派手なエフェクトがプレイヤーを興奮させる(色鮮やかなエフェクトと耳触りのいいSEがバトルの臨場感を盛り上げます)。

・・・みたいな感じに書けばいいと思います。

 

上記を見れば分かる通り、
ブレットは
商品のメリットと補足の説明を
いくつもいくつも並べ立てて書きつらねていきます。

 

これがブレット(弾痕)と呼ばれる理由は、
初めに書かれる●(◆の場合もあります)が
銃で撃ち抜かれた痕に見えるからです。

 

今回は具体例として書いただけなので、
ブレットの数は3つだけしかありませんが、
本来なら20個や30個・・・多ければ100個くらいも
書き並べていく必要があります。

 

そもそも、
ブレットを書き並べる目的はなんでしょうか。

 

ブレットの目的は、
「おお、この商品って、こんなにメリットがあるのか」
読み手に思わせて、
購買意欲を刺激することです。

 

あなたに、
ちょっと質問をしましょう。

 

同じ商品を1000円で買うとした場合、
『商品メリットが5個しか書いていないポップ』と
『商品メリットが30個も書いてあるポップ』があったら、
どちらのポップから商品を買いたいですか?

重ねて言いますが、
2つのポップは同じ商品のものですよ。

 

恐らく、あなたは
『商品メリットが30個も書いてあるポップ』から
商品を買いたくなったはずです。

 

その理由は、
たくさんメリットが挙げられている方が
スゴそうだし得に感じたからでしょう?

 

これこそ、
ブレットに期待される役割です。

 

とにかく、
ブレットは数をたくさん出して
読み手に「おっ、この商品はスゴそうだ!」と
思わせることが大切なのです。

 

そうやって読み手を興奮させないと、
購買意欲を持ってもらえず、
商品を買ってもらえなくなってしまいます。

 

だから、
コピーライティングにおいて、
ブレットの役割は重要なのです。

 

 

ブレットを書くときは、
とにかく多く数を出していかなければいけないのですが、
なかなかブレット(商品メリット)が思いつかない時もあります。

 

そんな時は、
マインドマップと呼ばれる物を描いたり、
白紙に思いついたことを片っ端から書き出すブレインダンプという手法によって、
頭の中からアイデアをひねり出していきましょう。

 

ちなみに、
ブレットを掲載する位置ですが、
コピーの始めと終わりに
それぞれ設置する手法が有効です。

 

コピーの始めに設置する理由は、
大見出しにつられてコピーを読み始めた読み手に対して
商品メリットの羅列を見せることによって
「へえ、この商品を買うと、こんなにメリットがあるのか。ちょっと続きを読んでみようかな
という風に好奇心を強く刺激するためです。

 

どんなに優れた商品を紹介していても
コピーが読まれなければ誰にも商品は買ってもらえなくなってしまうので、
読み始めで読み手の好奇心を強烈に刺激することが非常に大切です。

だから、コピーの始めの方に
ブレットを掲載することが有効なのです。

 

では、コピーの終りの方で
ブレットを掲載する理由はなんでしょうか?

 

その理由は、
商品のメリットをおさらいするためです。

 

読み手がコピーを読んでいると
様々な情報が頭の中に入ってくるので、
読み手は商品の情報を整理しなければいけなくなります。

 

もし、コピーを最後の方まで読んでいって
そこの商品メリットのおさらいが載っていれば、
読み手は楽に商品の特徴や購入する動機を
頭の中で整理することが出来るのです。

 

すると、おさらいをしなかった時に比べて、
商品の購入率を上昇させることが出来るようになります。

 

 

以上で、
ブレットの説明を終了します。

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