新人賞に入賞したいなら、物語のテーマとプロットは各10個を用意せよ

どうも、ショウヘイです。

 

今回の記事では、
新人賞へ入賞するために
物語の『テーマ』と『プロット』を
複数も作る必要性について説明します。

 

物語の『テーマ』と『プロット』を1つずつしか用意しない創作家は三流

 

あなたは
この記事のタイトル

『新人賞に入賞したいなら、物語のテーマとプロットは各10個を用意せよ』

これを見た時に、
最初に何を思いましたか?

 

 

「は? テーマとプロットを各10個ずつ? 多すぎだろ」

 

そんな風に思いませんでしたか?

 

その考えは、
まったくもって常識的ですよ。

 

なにせ、
この記事タイトルを書いた本人ですら、

「それぞれ10個も用意しろとか、大変に決まってんじゃん」

と思いつつ設定しましたから(笑

 

でも、
非常識と分かりながらも
このようなタイトルに設定したということは、
それが非常に重要なことだからと察してください。

 

本当に各10個も用意しろと言いませんが、
最低でも各3個は用意して欲しいところです。

 

私は
この記事を書いている時点では、
まだプロ小説家としてデビューしていませんので、
このようなことを言っても
説得力に欠けると思います。

 

しかし、
あえて断言しましょう。

 

新人賞へ投稿する物語を作る時、
テーマとプロットを
それぞれ1つずつしか用意しない
創作家は三流作家です。

 

これから、
そのように断言する理由を
説明していきます。

 

 

テーマは物語の方向性を決める

 

まず、
テーマを複数も用意する
重要性から説明していきます。

 

そもそも、
物語におけるテーマとは何か?

 

それは、
物語の展開の軸決めあり、
物語の方向性を定めることです。

 

たとえば、
同じ日常系の物語であっても、 

 

『高校生の和気あいあいとした部活風景によって、読者に学生時代の青春の楽しさを感じてもらい、和やかな気分になってもらう』

『10歳前後の少女たちが田舎で元気いっぱいに遊び回る風景によって、読者に田舎特有の雰囲気と少女たちの可愛さを楽しんでもらう』

 

この2つのテーマでは、
物語の方向性も展開も変わることは、
容易に想像がつくでしょう?

 

このように、
テーマ選定の段階で、
物語の方向性は定まります。

 

言い換えれば、
テーマ選定の段階で、
物語の方向性は制限されます。

 

テーマ選定により、
物語の方向性が制限される。

 

ここ、かなり重要ですよ。

 

想像してみてください。

 

もし、
テーマ選定の段階で、
読者受けの悪そうなテーマを選んでしまったら、
そのテーマに基づいて構築された物語は、
どんなものになると思いますか?

 

もちろん、
物語の方向性を決める
テーマ自体が低質なのですから、
それによって作られた物語も
必然的に不評を受けるものとなります。

 

つまり、
テーマ選定を誤ると、
その時点で物語が低質なものとなり、
新人賞に落選することが決定するのです。

 

あなたの物語が
新人賞に入選するか否かは、
実はテーマ選定の段階で
9割は決まると言っても過言ではないのです。

 

もしも悪いテーマに基づいて
物語を作る作業に取り掛かってしまったら、

『プロット作成』

『本格的な執筆作業』

『新人賞に申し込める限られた機会』

これら全てをドブに捨てることになるのです。

 

数か月分の手間暇が無駄になるのです。

 

この恐ろしさ、
実際に何かしらの新人賞へ
物語を投稿したことがあるのなら、
あなたにも理解することが出来るでしょう?

 

これは私の予想ですが、

『読者受けの良さそうなテーマを5個以上は作り出し、その中から最も読者受けする見込みがあるテーマを選んで、それから本格的にプロット作成と執筆活動に取り掛かる』

この工程を入れて
新人賞に投稿する物語を作ろうとする
創作家の卵は、
全体の1%もいないのではないかと思います。

 

その他99%の創作家の卵は、
そもそも物語のテーマ決めすらしていないか、
もしくは、

『そうだ、テーマはこれにしよっと。えっと、じゃあプロットは……』

という感じに、
パッと思いついたテーマを元にして、
安易に投稿作品の作成に取り掛かると思います。

 

下手な鉄砲も数打てば当たるの理論で、

『とにかく投稿作品を量産して応募し続ければ、いつかは1つくらい入選するだろう……』

という発想で取り組んでいると思われます。

 

実際、
ネットビジネスの勉強をしていなかった
過去の自分の意識がそんなものでしたから、
大半の創作家の卵も
その程度の安易な考えで
投稿作品を作成していると推測しています。

 

物語のテーマは、
その物語の方向性を決定します。

 

だからこそ、
テーマは複数(目標は10個)も考案して、
その中から
最も読者受けする見込みのあるテーマを選び出し、
それに基づいて
『プロット作成』と『本格的な執筆作業』に取り組むべきなのです。

 

これをやろうとしない作家は、
最初から落選決定のテーマで物語を作ろうとし、
『数か月の手間暇』と『新人賞へ応募する限られた機会』を
次から次へとドブに放り捨てています。

 

だから、
三流作家と断言しているのです。

 

 

プロットも目標として10個は作るべき

 

先の記事内容によって、
テーマを複数も考案する重要性が
あなたにも伝わったと思います。

 

それならば、
プロットも複数用意することの重要性も
おぼろげながら理解できていると思います。

 

プロットは、
その投稿作品の骨格になるものです。

 

言わば、
建築物を建てる時に使う設計図です。

 

その設計図が低質なものならば、
設計図に基づいて作られてた建築物も
必然的に低質なものになることは、
容易に想像がつくと思います。

 

だからこそ、
このプロット作成についても
慎重に取り組んでいく必要があります。

 

テーマ選定の時と同様に、
複数のプロットを用意して、
その中から
最も読者受けするであろうプロットを選び出し、
それに基づいて
本格的な執筆作業に取り掛かるべきです。

 

このプロットの考案作業を怠り、
なんとなく直感で思いついた
最初のプロットに基づいて作品づくりをすると、

『本格的な執筆作業』

『新人賞に申し込める限られた機会』

これら全てをドブに捨てることになると覚悟してください。

 

 

物語のテーマとプロットは、
複数用意しておいて、
その中から最良のものを選ぶ。

 

目標としては、
それぞれ10個ずつ考え出して、
最も読者受けする見込みの高いものを選ぶ。

 

この工程を入れるだけで、
あなたは99%の三流作家から飛び抜けて、
新人賞に入選する確率が跳ね上がります。

 

絶対に怠らないでください。

 


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