人気が出る小説の書き方【修飾語と被修飾語を近づける】

どうも、ショウヘイです。
今回の記事では、
上手な小説の書き方の1つ、
『修飾語と被修飾語を近づける』について説明します。

 

修飾語と被修飾語を可能な限り近づけよう

 

修飾語(形容詞、副詞など)とは、
他の文節に掛かる文節であり、
対象の文節の意味を補足する働きがあります。

 

それに対して、
被修飾語(名詞、動詞など)とは、
修飾語によって意味を補足される文節のことです。

 

たとえば
『美しい月』という文章であれば、
『月』という被修飾語(名詞)に対して
『美しい』という修飾語(形容詞)が掛かる関係です。

 

この修飾語と被修飾語を
可能な限り近づけて並べることで、
意味が分かりやすい文章に
仕上げることが出来ます。

 

言い換えれば、
修飾語と被修飾語を遠ざけると、
書き手が意図しない文節に対して
修飾語が掛かっているように見えることがあります。

 

具体的な例を挙げますね。

 

『アメリカの広大な牧草地で育てられた牛肉』

という文章があります。

 

『アメリカ』が修飾語だとすると、
『広大な牧草地』と『牛肉』の両方を
被修飾語として見ることが出来ます。

 

つまり、
『アメリカ産の牧草地』なのか、
『アメリカ産の牛肉』なのか、
一見したところでは判別できないのです。

 

もし、
『牛肉』を被修飾語にしたいのであれば、

『広大な牧草地で育てられたアメリカ産の牛肉』

というようにしましょう。

 

もしくは、
『牧草地』を被修飾語にしたいのであれば

『広大なアメリカの牧草地で育てられ牛肉』

というようにしましょう。

 

このように、
修飾語と被修飾語を隣接させることで、
読者にとって意味を理解しやすい文章に
仕上げることが出来ます。

 

修飾語と被修飾語を隣接させることは、
当たり前のように思われるかもしれませんが、
実際のところ、
修飾語と被修飾語を離して
文章を書いてしまっている人が多いです。

 

最初に文章を書く時は、
修飾語と被修飾語が離れていても
特に気にする必要はありません。

しかし、
推敲する時は、
きちんと修飾語と被修飾語が隣接しているかどうか
注意して見直すようにしましょう。





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