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小説・漫画づくりに役立つアイデア発想方法

どうも、ショウヘイです。

 

今回の記事では、
小説・漫画の世界観や設定づくりに役立つ
アイデア発想方法について紹介します。

 

アイデアが生み出されるまでの流れ

 

人間の脳がアイデアを思いつくまでに、
いくつかの過程が存在します。

 

アイデアとは、
脳の記憶に溜めこまれた
複数の異なる知識が
偶発的に結合を果たすことで、
突発的に生み出されるものです。

 

言い換えれば、
『アイデアは意図的に生み出せるようなものではない』ということです。

 

まるで
運任せのような言い回しに感じられると思います。

 

しかし、
意図的にアイデアを生み出しやすい環境を
整えることは可能です。

 

そのためには、
まずは雑多な知識を
頭の中に詰め込んでおく必要があります。

 

先に言ったように、
アイデアとは、
複数の異なる知識が
結合することによって生まれるものです。

 

それなので、
アイデアの元となる
多種多様な知識が
頭の中に入っていなければ、
アイデアは生まれてきません。

 

だからこそ、
アイデアこそ命である創作家は、
日ごろからアンテナを張り巡らせて
多種多様な知識を収集する習慣を
持たなければいけません。

 

さて、
多種多様な知識を
頭の中に詰め込んだからと言って、
すぐにアイデアとなるわけではありません。

 

アイデアを生み出すためには、
そのアイデアを解決策とする課題に対して、
必死に頭を悩ませなければいけません。

 

たとえば、
とある病気を治す薬を
創るためのアイデアが欲しければ、
どうすれば薬を創れるのか
必死に考えるのです。

 

解決策を模索することによって、
アイデアを得ることが出来る。

 

一見すると、
当たり前のことかもしれませんが、
これには大切な意味があります。

 

その意味とは、
自分の脳の無意識の領域に対して、
解決策を探し出すように命令することです。

 

人間の脳は
凄まじく優秀なコンピューターです。

 

何か疑問を投げかけておけば、
あとは本人が意識せずとも、
無意識の領域で
莫大な情報処理が実行され続けます。

 

そして、
その疑問に対する解答を
自動検索してくれるのです。

 

だからこそ、
アイデアを生み出すためには、
『課題に対する解答は何か』ということを
意識的に考える必要があるのです。

 

これを実行することによって、
脳の自動解答検索機能が作動するのです。

 

そして、
無意識領域が導き出した解答は、
心身がリラックスしている時に、
ふと顕在意識の方へ
アイデアとして浮上してきます。

 

それなので、
心身ともにリラックス出来て、
かつ何も考えない時間を
日常生活に取り入れていくと良いでしょう。

 

たとえば、
散歩に出たり、
娯楽的な読書をしたり、
昼寝をしたり、
ボーとしながら入浴したり、
気分転換に音楽を聴く。

 

そうしていれば、
ふとした時に
アイデアが生まれていることに気づくはずです。

 

意図的にアイデアを生み出すまでの流れを
一覧にまとめると、

 

種々多様な知識を頭の中に取り込み続ける

意識的に課題に対する解決策を必死に考える

心身がリラックスするような時間を過ごす

無意識領域から顕在意識へアイデアが浮上してくる

 

以上のようになります。

 

 

アイデアを意図的に発想しやすくする方法

 

意図的にアイデアを発想したい方に対しては、
次の2つの方法をオススメします。

 

1つ目は、
ブレインダンプという手法です。

 

この手法は、
ブレインとダンプという単語が意味する通り、
とあるテーマに対して思い浮かぶ情報を
片っ端から白紙に書き出すというものです。

 

問題解決に繋がるか否かを問わず、
本当に思いついたことを白紙に書き出し続けます。

 

こうすることで、
頭の中の情報が整理されますし、
相異なる情報を一覧で把握することが出来るので、
情報と情報が結びつき合って、
思いもよらなかったアイデアが浮かぶことがあります。

 

書き出す情報量の目安としては、
ひとまず50個は書き出してみましょう。

 

もう何も思い浮かばないと感じても、
そこから頑張って情報をひねり出してください。

 

手を動かして情報を書きなぐっていれば、
書いた情報から別の情報を連想していくことが出来ますので、
どんなつまらないことでも構いませんから、
とにかく情報を書き出していきましょう。

 

ブレインダンプは、
ただひたすら
白紙に情報を書き出していくだけでも良いですが、
より効果的にアイデアを出したいのであれば、
付箋を使うことをオススメします。

 

白紙の代用として、
1つの付箋につき、
1つの情報を書きこんでいきます。

 

もう何も思い浮かばないほど
情報を付箋に書き出したら、
その付箋を
何かしらの性質ごとにグルーピングしていきます。

 

付箋なので、
簡単に貼ったり剥がしたりすることが可能ですから、
グルーピングする時に便利なのです。

 

こうして
何かしらの性質が共通する情報を
グルーピングすることで、
情報が整理された形で把握できるので、
白紙に書き殴る場合よりも
アイデアを思いつきやすくなることが期待できます。

 

ブレインダンプ以外のアイデア発想法としては、
マインドマップという手法があります。

 

この手法は、
とあるテーマを白紙の中心に書いて、
そのテーマから連想する情報を
放射状に書き出していきます。

 

もし、
放射状に書き出した情報から
新たな情報を連想したならば、
そこから再び放射状に
情報を書き出していきます。

 

マインドマップの優れている点は、
その情報の連想の仕方が
脳の情報の連想の仕方と同じであるため、
脳の性質に沿って
アイデアを発想することが出来るところです。

 

アイデアが出てこなくて困った時は、
このブレインダンプとマインドマップを使ってみてください。

 

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