最強系・チート能力系の主人公が人気になる理由

どうも、ショウヘイです。

 

今回の記事では、
最強系・チート能力系の主人公が
読者から好まれる理由について説明します。

 

 

最強系・チート能力系の主人公は『英雄願望』を満たしてくれる

 

人間(特に男性)は、
英雄願望を持っています。

 

自分の能力の高さによって功績を残し、
多くの人々から称賛され、
異性から好意を寄せられたい。

これが英雄願望です。

 

そして、
この英雄願望を
カタルシスとして解放してくれる存在こそ、
最強系・チート能力系の主人公です。

 

こういった主人公が登場する物語は、
『俺TUEEE系』とも呼ばれています。

 

最強系・チート能力系の主人公は、
読者から非常に好まれる傾向にあります。

 

こういった主人公が登場する作品としては、
ライトノベルでは『魔法科高校の劣等生』が
代表でしょう。

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画像引用元:Amazon(魔法科高校の劣等生〈1〉入学編(上) )

 

このライトノベルの主人公(司波達也)は、
最強系・チート能力系の主人公の中でも
上位クラスに入るのではないかと思える
異常な強さを持っています。

 

近接戦闘能力は当然ながら、
『再生・分解』という特殊な魔法を使えます。

 

体をスナイパーライフルで狙撃されようと、
『再生』の魔法が自動的に発動して、
数秒後に何事も無かったかのように復活します。

 

味方が絶命寸前の状態になっていても、
『再生』の魔法を適用することによって、
無傷の状態に復元することも可能です。

 

さらに、
水滴を原子規模まで『分解』することによって、
原子爆弾規模の爆発を
遠距離から自由自在に起こすことすら出来ます。

 

私は、
この魔法科高校の劣等生のアニメを見ていて、

「え、この主人公に勝てる敵キャラっているの?」

と真剣に考えたほどです(笑

 

読者は、
こういった主人公に自己投影して、
作中の主人公の活躍を通して、
英雄気分を味わえます。

 

 

最強系・チート能力系の主人公はマンネリを招く危険性がある

 

最強系・チート能力系の主人公は、
その強すぎる力のせいで、
展開がマンネリ化しやすいという欠点を持っています。

 

つまり、
どんな敵であっても
赤子の手をひねるように
楽々と倒してしまいますので、
強敵を倒したことに対する
達成感を味わえないのです。

 

最強系・チート能力系の主人公として、
今度は『ワンパンマン』を取り上げましょう。

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画像引用元:Amazon(ワンパンマン 1)

 

この漫画の主人公(サイタマ)は、
普通の筋トレメニューを継続した結果、
どんな強敵であろうと
『ワンパンチ』で瞬殺できる力を手にしました。

(何があったのだろうか)

 

その強さは異常であり、
凶悪生物だろうが大型巨人であろうが、
たった1発のパンチで瞬殺します。

 

サイタマは
『ワンパンマン』の主人公なのですが、
漫画を読んでみると、
頻繁に活躍していないことが分かります。

 

漫画では、
サイタマの弟子である
サイボーグ(ジェノス)や
その他のヒーロー達の活躍の方が
多く描かれています。

 

どうして
そのような場面が多く描かれるかと言うと、
主人公が活躍すると
敵を瞬殺してしまうので、
物語の展開が味気なくなってしまうからです。

 

爽快感はありますが、
手に汗握るような
心躍るバトルシーンを描くことは出来ません。

 

だからこそ、
『ワンパンマン』では、
主人公以外の登場人物の活躍が
多く描かれているというわけです。

 

つまり、
主人公が過剰なまでに強すぎると、
読者を楽しませるキャラクターとして扱いづらいのです。

 

 

最強系・チート系能力の主人公を
物語の中で活躍させていきたいのであれば、
初登場の時点で
『そこそこ』の強さに設定しておき、
敵を倒す過程で
さらに強くなっていくという
手順を踏んでいきましょう。

 

そうすれば、
読者に
敵を一掃する爽快感を味合わせつつ、
強敵を倒すことによる達成感も味合わせやすくなります。

 





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