お手軽出版ドットコムの自費出版についての資料を取り寄せてみた【特徴を徹底解説】

お手軽出版ドットコムの資料一覧

 

ショウヘイ

どうも、ノマドクリエイターのショウヘイ(@shohei_creator)です。

ふーちゃん

ブログアシスタントのふーちゃんです。

 

今回の記事では、お手軽出版ドットコムの自費出版についての特徴やメリットを説明します。

 

ショウヘイ

この記事でも紹介している資料は、お手軽出版ドットコムの資料取り寄せ専用ページから申し込むことで、無料で配送してもらえます。

申請手順は簡単なので、まずは資料を取り寄せてみましょう。

ふーちゃん

 


お手軽出版ドットコムとは

 

お手軽出版ドットコムは、株式会社ブイツーソリューションが執り行っている出版事業です。

出版業の編集とデザインについては、お手軽出版ドットコムの自社で内製化しています。外部の企業に業務を依頼する必要がないので、その分だけ、自費出版の費用を安く抑えられます

また、出版する本の仕様に合わせて、最適な印刷会社・印刷設備を選んでもらえます。

 

 

 


お手軽出版ドットコムの自費出版についての資料を取り寄せてみた

 

お手軽出版ドットコムでは、自費出版についての資料を無料で取り寄せられます。

私が実際に取り寄せてみたところ、配送されてきた封筒の中には、以下の資料が入っていました。

お手軽出版ドットコムの資料一覧

 

 

資料の中でも、主要なものを紹介しましょう。

 

こちらの資料は、お手軽出版ドットコムの自費出版についての概要を説明しています。

自費出版を手がけた本・出版プランや書店流通コースごとの価格・原稿の作り方・装丁サンプル・本文レイアウトの見本などが掲載されています。

お手軽出版ドットコムの概要

 

 

こちらの資料は、写真集・画集・絵本の作り方を説明しています。

画像の校正や印刷に特化した情報が多めです。

お手軽出版ドットコムの絵本や画集の作り方

 

 

こちらは、本に使用される紙の見本がまとめられた冊子です。

それぞれの紙ごとに、色・インクの発色度合い・手触りを実感できます。

お手軽出版ドットコムの紙見本

 

 

こちらは、お手軽出版ドットコムで出版をおこなった人々の体験談がまとめられた本です。

約200ページにわたって、大量の体験談が収録されています。

お手軽出版ドットコムの利用者の声

 

 

ショウヘイ

お手軽出版ドットコムの資料は無料で取り寄せられますが、配布物の中身をWeb上に公開することは、著作権の都合で難しいです。

実際にどんなことが書かれているのか見たい場合は、あなた自身で資料を取り寄せてみてください。

 

 

 

お手軽出版ドットコムの自費出版のプランと費用について

 

ショウヘイ

お手軽出版ドットコムでは、本の種類として『文芸書・実用書』または『絵本・写真集』のどちらを出版するか、さらにソフトカバーかハードカバーのどちらを選ぶかによって、4つのプランに大別できます。

 

文芸書・実用書【ソフトカバー】

 

標準仕様
  • 本体表紙
    • アートポスト220kg・一色刷り
  • カバー
    • コート紙135kg・フルカラー・PP加工
  • 本文
    • クリームキンマリ90kg・黒一色刷り
    • ※300ページ以上の場合は、クリームキンマリ70kg
  • 見返し
    • 色上質紙・特厚口

 

60ページ
原稿用紙

70枚相当
100ページ
原稿用紙

120枚相当
200ページ
原稿用紙

245枚相当
300ページ
原稿用紙

370枚相当
100部163,180円183,330円246,850円311,040円
300部216,560円249,010円342,050円432,140円
500部268,840円313,590円436,150円552,140円
1000部367,440円426,940円584,900円724,040円
完全
データ
-30,000円-30,000円-45,000円-60,000円
手書き
原稿
+45,000円+45,000円+85,000円+125,000円

 

 

文芸書・実用書【バードカバー】

 

標準仕様
  • 本体表紙
    • 色上質紙・一色刷り
  • カバー
    • コート紙135kg・フルカラー・PP加工
  • 本文
    • クリームキンマリ90kg・黒一色刷り
    • ※300ページ以上の場合は、クリームキンマリ70kg
  • 見返し
    • 色上質紙・特厚口

 

60ページ
原稿用紙

70枚相当
100ページ
原稿用紙

120枚相当
200ページ
原稿用紙

245枚相当
300ページ
原稿用紙

370枚相当
100部251,440円275,190円351,350円424,900円
300部323,820円359,870円473,550円573,000円
500部386,100円434,450円585,650円711,000円
1000部487,200円550,300円756,900円905,400円
完全
データ
-30,000円-30,000円-45,000円-60,000円
手書き
原稿
+45,000円+45,000円+85,000円+125,000円

 

 

絵本・写真集【ソフトカバー】

 

標準仕様
  • 本体表紙
    • アートポスト220kg・フルカラー・PP加工
  • カバー
    • コート紙135kg・フルカラー・PP加工
  • 本文
    • ミューマット135kg・フルカラー印刷
    • ※120ページ以上はコート紙135kg
  • 見返し
    • 色上質紙・特厚口

 

48ページ
64ページ
80ページ
120ページ
100部326,244円377,692円429,140円554,160円
300部402,024円464,832円527,640円673,860円
500部475,504円549,272円623,040円789,460円
1000部633,004円727,772円822,540円1,023,460円
完全
データ
-36,000円-48,000円-60,000円-90,000円

 

 

絵本・写真集【バードカバー】

 

標準仕様
  • 本体表紙
    • コート紙・フルカラー・PP加工
  • カバー
    • コート紙135kg・フルカラー・PP加工
  • 本文
    • ミューマット135kg・フルカラー印刷
    • ※120ページ以上の場合は、コート紙135kg
  • 見返し
    • 色上質紙・特厚口

 

24ページ
48ページ
80ページ
120ページ
100部353,672円429,944円537,640円672,660円
300部435,412円528,724円659,140円823,360円
500部505,452円615,204円767,540円959,960円
1000部638,952円780,204円974,540円1,221,460円
完全
データ
-22,500円-36,000円-60,000円-90,000円

 

 

 

お手軽出版ドットコムの書店流通コースについて

 

お手軽出版ドットコムでは、追加料金を支払うことによって、本の書店流通を委託できます。

書店流通については、5つのコースが設けられています。

書店流通のコース
  • 委託配本希望コース
  • 書店訪問営業+委託配本希望コース
  • 注文のみに対応コース
  • Amazonのみで販売コース
  • 書店流通なしコース

 

 

委託配本希望コース

 

委託配本希望コースは、取次会社を経由して、全国の主な書店に本が納品されます。また、店頭に本が並べられます。

委託配本を希望する本の部数のうち、4~8割程度が配本されます。残りの本は、注文用の在庫として保管されます。

実物の書店以外にも、Amazonなどのオンライン書店でも販売されます。

 

流通部数は、400部から受けつけています。増刷単位は、10部ずつです。

委託配本は、最大1,000部まで可能です。それ以上の部数の委託を希望する場合は、倉庫で保管されます。

 

流通・販売についての手数料は、流通部数400部で100,000円です。

401~1,000部までの範囲は、100部ごとに10,000円の料金が加算されます。

ちなみに、1,001部以上については、100部ごとに5,000円の料金が加算されます。

 

委託配本希望コースについての特典は、以下の通りです。

各種の特典
  • ISBNコードがつく。
  • 国立国会図書館に納本してもらえる。
  • 印税については、【実売部数×定価の50%】によって算出される。

 

 

書店訪問営業+委託配本希望コース

 

委託配本希望コースの内容に加えて、書店の訪問営業をおこなってもらえます。

委託配本希望部数のうち、2割程度を目標に、それぞれの書店に営業がおこなわれます。

 

流通部数は、500部から受けつけています。増刷単位は、10部ずつです。

委託配本は、最大1,000部まで可能です。また、書店営業の最大数は、200部です。それ以上の部数の委託を希望する場合は、倉庫で保管されます。

 

流通・販売についての手数料は、流通部数500部で100,000円です。

501~1,000部までの範囲は、100部ごとに12,000円の料金が加算されます。1,001~1.200部までは、100部ごとに10,000円が加算されます。

ちなみに、1,201部以上については、100部ごとに5,000円の料金が加算されます。

 

書店訪問営業+委託配本希望コースについての特典は、以下の通りです。

各種の特典
  • ISBNコードがつく。
  • 国立国会図書館に納本してもらえる。
  • 印税については、【実売部数×定価の50%】によって算出される。

 

 

注文のみに対応コース

 

注文のみに対応コースは、すべての本を倉庫で保管・管理して、書店からの仕入れ注文や読者の取り寄せ注文があった時に、それぞれの書店に出荷してもらえます。

また、Amazonなどのオンライン書店でも、本を販売してもらえます。

 

流通部数は、200部から受けつけています。増刷単位は、10部ずつです。

流通手数料は、200~500部であれば、60,000円です。

ちなみに、501部以上については、100部ごとに5,000円の料金が加算されます。

 

注文のみに対応コースについての特典は、以下の通りです。

各種の特典
  • ISBNコードがつく。
  • 国立国会図書館に納本してもらえる。
  • 印税については、【実売部数×定価の50%】によって算出される。

 

 

Amazonのみで販売コース

 

Amazonにて、本を販売してもらえます。ただし、Amazon以外のオンライン書店では、本を販売してもらえません。

 

流通部数は、10部から受けつけています。増刷単位は、10部ずつです。

流通手数料は、10~500部であれば、30,000円です。

ちなみに、501部以上については、100部ごとに5,000円の料金が加算されます。

 

Amazonのみで販売コースについての特典は、以下の通りです。

各種の特典
  • ISBNコードがつく。
  • 国立国会図書館に納本してもらえる。
  • 印税については、【実売部数×定価の50%】によって算出される。

 

 

書店流通なしコース

 

あなた自身で本の配本・販売をおこないます。

流通部数は、10部からです。増刷は、10部単位でおこなってもらえます。

ISBNコードについては、あなたが希望する場合にのみ、付与してもらえます。

本の国立国会図書館への納本代行は、献本オプションという扱いになります。

 

 

 

お手軽出版ドットコムの自動見積り機能を使ってみよう

 

基本のプラン料金に加えて、編集や書店流通などの有料オプションを選ぶことによって、最終的な自費出版の費用が決まります。

より具体的な費用を事前に調べたい場合は、お手軽出版ドットコムの自動見積り機能を使ってみてください。

お手軽出版ドットコムの見積もり

 

 

 

お手軽出版ドットコムで自費出版した場合の印税率

 

お手軽出版ドットコムで自費出版して、本の流通・販売を委託した場合は、印税相当額は50%です。

具体的には、【実売部数×定価の50%】の金額を印税としてもらえます。

ちなみに、印税についての集計期間は6ヶ月ごとであり、もしも支払い金額が5,000円に満たない場合は、次回に繰り越されます。

半分のバームクーヘン

 

 

 

お手軽出版ドットコムで自費出版をおこなう場合の流れ

 

お手軽出版ドットコムを通して自費出版をおこなう場合は、以下の流れに沿って制作を進めることになります。

自費出版の流れ
  1. 原稿を作る
    • 手書きやパソコンなどによって、自費出版したい原稿を執筆します。
  2. 見積もり
    • お手軽出版ドットコムの自動見積りを利用するか、またはお手軽出版ドットコムに電話で問い合わせることで、自費出版に必要な費用を見積もってもらいます。
  3. 申し込み・入稿
    • 申込書に必要事項を記入したうえで、原稿をお手軽出版ブイツーソリューションに送ります。原稿の送り方は、実物や記録媒体(USBメモリなど)で送る場合には郵送、データの場合にはメール添付を利用します。
  4. 著者校正
    • あなたと編集者の間で何度も原稿の修正を繰り返して、校了します。
  5. 完成・流通
    • 著者校正の終了後、30日語を目安にして、製本されます。

 

 

 

まずはお手軽出版ドットコムの資料を無料で取り寄せてみよう

 

お手軽出版ドットコムの自費出版についての大まかな情報は、以上となります。

この記事に書いたことも含め、自費出版についての色々な特徴や制作見本などは、無料で配送してもらえる資料の中に記載されています。

百聞は一見に如かずなので、あなた自身で資料を取り寄せてみて、豊富な写真やグラフを使って説明されている内容を確認してみてください。


ショウヘイ

お手軽出版ドットコムの場合は、実際に自費出版をおこなった人々の豊富な体験だが収録された本も送ってもらえます。

あなたが自費出版をおこなうかどうかを決める時に、豊富な体験談は参考になることでしょう。

ふーちゃん

 

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2020年2月22日