小説タイトルのつけ方|投稿サイトで新規読者を増やすコツ

本

 

どうも、ノマドクリエイターのショウヘイ(@shohei_creator)です。

 

今回の記事では、新規読者を獲得できる『魅力ある小説タイトルの決め方』について説明してます。

 

なお、今回の記事では、小説投稿サイト(小説家になろう、カクヨムなど)や新人賞の小説タイトルを対象にしています。

純文学のような、情緒あふれる詩的な小説タイトルは、対象外です。

 

 

小説タイトルの重要性

 

まずは、小説のタイトルの重要性について説明します。

 

小説タイトルは『中身の見えない本編』の入り口です。

たとえるなら、室内が見えない店の前に置かれた看板のようなものです。

 

 

見込み客は、店の前の看板を見て『どんな店で、何を提供しているのか』を推測します。

自分の需要(ちょっと休憩したい)と合致していれば、お店(茶屋)に入ろうとします。

 

同様に、小説のタイトルは『ジャンルは何か、どんな舞台と世界観なのか、得られるカタルシスは何か』を新規読者に伝えます。

読者の需要(異世界転生・召喚の物語を読みたい)と合致していれば、投稿小説を読もうとします。

 

小説タイトルの時点で、新規読者の興味を引けなければ、小説本編は読まれません

 

 

 

読者の興味を引ける小説タイトルの3要素

 

これから、小説タイトルで読者の興味を引ける3要素を紹介します。

後ほど紹介するタイトルテンプレートに3要素を上手く配置して、小説タイトルを作ってください。

 

 

第1要素:読者が思わず反応してしまう普遍的な属性

 

以下の7つの属性は、時代と地域を問わず、読者が心惹かれてしまうものです。

 

 

属性1:新奇性

 

新奇性とは『目新しくて変わったもの』です。

 

人間は、常に新しい情報に触れたがる習性があります。

それなので、目新しくて、風変わりな情報は、好奇の的になります。

 

創作業界では『今までにない斬新さ』が求められます。

これは人間が新奇の情報を好むことに由来しています。

患者の頭の上でカキ氷を作る看護師

 

 

 

属性2:反社会性

 

人間は、暴力や犯罪、事件、不倫などの『平和や道徳を乱す反社会的な出来事』を好んで求めます。

 

新聞や週刊誌、ニュースサイトでは、連日のように『どこで殺人事件が起きた』や『芸能人の●●の問題発言』のような反社会的情報が飛び交っています。

こうなる理由は、刺激に富んだ反社会的な情報を大衆が欲しがっているせいです。

人質になった女性

 

 

 

属性3:性的

 

人間の3大欲求の1つは、性欲です。

洋の東西をを問わず、人間の活動に恋愛が強く絡む理由は、それだけ性欲から生まれる活力が大きいからです。

 

ただし、恋愛感情と性欲は、表向きは別の物として扱われています。

恋愛系の物語に性的描写は欠かせませんが、恋愛感情と性欲を直結させているわけではありません。恋愛感情は、性欲の別表現、もしくはオブラートに包んだ表現という位置づけです。

芥川龍之介の言葉を借りれば『恋愛は、ただ性欲の詩的表現を受けたものである。少なくとも、詩的表現を受けない性欲は、恋愛と呼ぶに値しない』というわけですね。

 

読者を引き寄せる属性としては、恋愛感情は弱めです。もっと直接的な性描写を匂わせることで、読者(特に男性)を強烈に引き寄せられます。

キス待ちの女性

 

 

 

属性4:謎

 

人間には、未知の正体を知りたがる知的探求心があります。

物語のジャンルにミステリーがある理由は、殺人事件の犯人捜しのような『謎解き』が読者に好まれているからです。

【新世紀エヴァンゲリオン】が社会現象にまで発展した要因は、使徒の襲来理由や人類補完計画の詳細が明かされず、考察を楽しむ余地があったからです。

謎

 

 

 

属性5:快適さ

 

人間が商品を買う理由の1つが『快適さを上げるため』であることは、ビジネスの世界では常識となっています。

このことは『物語という商品』にも当てはまります。物語における快適さとは、癒し萌えと呼ばれているものです。

 

代表例は、まんがタイムきららの作品群です。

【ひだまりスケッチ】を始めとして、【けいおん!】【ゆゆ式】【きんいろモザイク】【ご注文はうさぎですか?】【NEW GAME!】【ブレンド・S】【ゆるキャン】などは、アニメ化されたことでも有名ですね。

どの作品にも共通していることは『登場人物が少女ばかりで、平和な日常譚が多く、絵柄が可愛い』という3点です。

 

早い話が、癒しと萌えを前面に押し出しているので、読者はリラックスできます。ノンストレスの快適さを楽しめるわけです。

 

 

 

属性6:社会承認

 

マズローの欲求5段階説において、4段階目に社会承認欲求が位置します。

社会承認欲求とは、簡単に言えば『周囲の人々から優れた人物として見られ、社会的に価値ある存在と認められ、チヤホヤされたい』という欲求で。

 

創作業界では、読者の社会承認欲求を満たす方法として、以下の主人公設定が導入されやすいです。

社会承認欲求を満たす主人公設定
  • 並外れた能力を持っている(敵役を噛ませ犬に使って、仲間や取り巻きを驚嘆させる。または、国や街の存亡に関わる難題を解決して、地域社会から尊敬を得させる)
  • 積極的に人助けする(優れた人徳の持ち主として称賛させる)
  • 異性から好意を寄せられ、ハーレムを作る(性的に優秀であることを承認させる)

 

 

 

属性7:自己優越

 

社会承認と似ていますが、自己優越は『自分が優れた存在であることの自覚』です。

自己優越は、他社の存在を必要としません。自分の存在に自分で満足している、いわゆる自己満足の状態です。自我(エゴ)の増長とも言えます。

 

創作業界では、読者に自己優越感を体験させる方法として、以下の主人公設定が導入されやすいです。

自己優越感を体験させる主人公設定
  • 高貴な生まれ(王族や貴族、または神の系譜)
  • 世界的に稀な技能(いわゆるユニークスキル)
  • 超人的な身体能力(怪力・神速・無尽蔵の体力や魔力・情報の高速処理)
  • 容姿端麗
  • 財力と権力

 

 

 

第2要素:読者が本を読むメリット(カタルシス)

 

読書メリットとは『その小説を読んだら、どんな願望を擬似的に叶えて、満足できるか(カタルシスを得る)』のことです。

 

たとえば、あなたの小説が『日本の高校生が西洋ファンタジー世界に転生して、転生時に神から与えられた特殊能力(転生ボーナス)で最強になり、魔物討伐で大活躍する』という内容だとします。

この場合、読者が得られるカタルシスは、次のものです。

カタルシスの内容
  • 西洋風の異世界を冒険できる
  • 努力せずに価値ある能力が手に入る
  • 圧倒的な力で魔物(敵役)を一掃できる
  • 大活躍することで、人々から称賛される

 

 

読書メリットを明確に書いておくことで、その小説を読もうとする動機を新規読者に与えられます。

読書メリットが新規読者の需要(好み)と一致すれば、すぐに飛びついてくれます。

 

 

 

第3要素:舞台や世界観を表すキーワード

 

人それぞれ、好みの舞台・世界観は違います。

 

ミステリー好きの人は、現実のどこかにある閉鎖環境(無人島や旅客機など)で、奇怪な殺人事件が起きる物語が好きです。

サスペンス好きの人は、ありふれた日常の中で、急に一般人が事件・事故に巻き込まれる物語が好きです。

ラブコメ好きの人は、学校や会社のような馴染みある場所を軸にして、恋愛感情が波乱を巻き起こす物語が好きです。

ファンタジー好きの人は、現実とかけ離れた環境(異世界など)で、剣と魔法が交錯する冒険物語が好きです。

SF好きの人は、宇宙のような広大な世界を舞台にして、科学的空想の技術が登場する物語が好きです。

 

小説タイトルに『その読者の好きな物語に関わるキーワード』が入っていれば、読者は「あ、この単語が入っているってことは、●●系の物語か?」と思って、小説の本編に興味を示してくれます。

 

巷で流行っている『異世界チート』を具体例にするなら、物語に深く関わるキーワードは、次のようになります。

『異世界チートハーレム』の特徴的キーワード

(異世界系)

異世界、転生、召喚、転移、ファンタジー、冒険、魔法、魔術、魔力、呪文、ルーン、マナ、騎士、魔女、僧侶、エルフ、ドワーフ、ゴブリン、ゴーレム、神、妖精、ダンジョン・・・・・・etc


(チート系)

最強、無双、無敵、無敗、超能力、特殊能力、才能、怪力、神速、レアスキル、ユニークスキル、不老不死、再生、無尽蔵・・・・・・etc

 

 

 

小説タイトルの型

 

小説タイトルの型ですが、4種類に大別できます。

 

具体例として挙げた小説タイトルは、ここ数年の間にアニメ化されたライトノベルから選びました。

 

なお、分類に際して、厳密さを求めていません。

「こんな感じに分類できるだろう」という、大雑把な分類です。

 

 

1要素型

 

1要素型は、短い文字数で表した小説タイトルです。

『てにをは』のような助詞を使わなかったり、中黒を使わない横文字表記は、1要素型に分類されるとします。

 

以下、1要素型の具体例です。

1要素型の小説タイトル
  • ゴブリンスレイヤー
  • オーバーロード
  • 十二大戦
  • 終物語
  • ゲーマーズ
  • 異世界食堂
  • 幼女戦記
  • はたらく魔王さま!
  • ココロコネクト

 

 

2要素型

 

2要素型は、2つの要素を組み合わせたものです。

何かしら修飾された語は、修飾込みで1要素と扱います。

要素と要素の間には、助詞や中黒が入ることが多いです。

 

以下、2要素型の具体例です。

2要素型の小説タイトル
  • 百錬の覇王と聖約の戦乙女(名詞「と」名詞)
  • 転生したらスライムだった件(原因 ― 結果)
  • とある魔術の禁書目録(名詞「の」名詞)
  • ソードアート・オンライン(名詞 ・ 名刺)
  • ありふれた職業で世界最強(名詞「で 」形容詞)
  • 賢者の孫(名詞「の」名詞)
  • 七星のスバル(名詞「の」名詞)
  • フルメタル・パニック(名詞・名詞)
  • りゅうおうのおしごと!(名詞「の」名詞)
  • この素晴らしい世界に祝福を!(名詞「に」名詞)
  • はてな☆イリュージョン(間投詞☆名詞)
  • キノの旅(名詞「の」名詞)

 

 

 

3要素型

 

3要素型は、3つの要素を組み合わせたものです。

何かしら修飾された語は、修飾込みで1要素と扱います。

要素と要素の間には、助詞や中黒が入ることが多いです。

 

以下、3要素型の具体例です。

3要素型の小説タイトル
  • 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(名詞「は」名詞「を」動詞)
  • ダンジョンで出会いを求めるのは間違っているのだろうか(名詞「で」動詞「は」疑問形の動詞)
  • 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術(名詞「と」名詞「の」名詞)
  • されど罪人は竜と躍る(名詞「は」名詞「と」動詞)

 

1要素と副題型

 

1要素と副題を合わせた型です。

副題については、内部の要素を問いません。

 

以下、1要素と副題型の具体例です。

1要素と副題型の小説タイトル
  • ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士
  • GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
  • カンピオーネ! 〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜
  • 百花繚乱 SAMURAI GIRLS

 

 

 

読者から興味を持たれる小説タイトルの小技

 

『読者の興味を引ける3要素』と別に、読者から興味を持たれる小説タイトル付けの小技を紹介します。

 

 

語呂を整える

 

俳句では5・7・5の音数で作られますが、これは語呂が良いからです。

語呂の良いタイトルは、目で読んでもリズム良く読めるので、それだけで好感えお持たれます。

つまり、小説タイトルの語呂を良くすることで、小説を手に取ってもらえる確率が上がるわけです(気持ち程度ですが)。

 

この小技を使う場合は、3要素型の小説タイトルが使いやすいです。

音数ですが、3音・5音・7音のいずれかを使います。5音と7音以外にも、3音も語呂が良いからです。

なお、厳密に3音・5音・7音に合わせる必要はありません。1つだけ1音ずれる程度なら、誤差の範囲内です。

また、3音・4音・5音のように、1音ずつ数が増えるタイトルも語呂が良いとします。

 

以下、語呂が良い小説タイトルの具体例です。

語呂が良い小説タイトル
  • 化物語(7音)
  • オーバーロード(7音)
  • ココロコネクト(7音)
  • 緋弾のアリア’(7語)
  • アスラクライン(7音)
  • ゼロの使い魔(7音)
  • 灼眼のシャナ(7音)
  • マグダラで眠れ(マグダラで・眠れ → 5音・3音)
  • 境界の彼方(境界の・彼方 → 5音・3音)
  • エロ漫画先生(エロ漫画・先生 → 5音・4音)
  • ノーゲーム・ノーライフ(5音・5音)
  • 聖剣の刀鍛冶(聖剣の・ぶらっくすみす →5音・7音)
  • よくわかる現代魔法(よくわかる・現代魔法 → 5音・7音)
  • ブギーポップは笑わない(ブギーポップは・笑わない → 7音・5音)
  • 博多豚骨ラーメンズ(博多豚骨・ラーメンズ → 7音・5音)
  • アウトブレイク・カンパニー(7音・5音)
  • 犬とハサミは使いよう(犬とハサミは・使いよう → 7音・5音)
  • 電波女と青春男(電波女と・青春男 → 7音・7音)
  • いつか天魔の黒ウサギ(いつか・天魔の・黒ウサギ → 3音・4音・5音)
  • 灰と幻想のグリムガル(灰と・幻想の・グリムガル → 3音・5音・5音)
  • 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(東京タワー・オカンとボクと・時々、オトン → 7音・7音・7音)

 

 

 

読者の共感を狙う

 

この小技は、タイトルに読者が共感しやすい主人公の身分(具体例:高校生、ニート、無職など)を入れて、親近感を持ってもらう方法です。

親近感を覚えた主人公が『物語で活躍して称賛される』という印象を受ければ、カタルシス経由の自己肯定を目当てにして、その物語を読む確率が上がります。

 

以下、読者からの共感を狙える小説タイトルの具体例です。

読者からの共感を狙える小説タイトル

(共感狙い先:高校生)

  • 魔法科高校の劣等生
  • 男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。
  • 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!

(共感の狙い先:無職・ニート)

  • 成長チートでなんでもできるようになったが、無職だけは辞められないようです
  • 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~
  • ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた
  • ホームレス転生 ~異世界で自由すぎる自給自足生活~

(共感の狙い先:中年)

  • 無職独身アラフォー女子の異世界奮闘記
  • アラフォー男の異世界通販生活
  • アラフォー冒険者、伝説となる ~SSランクの娘に強化されたらSSSランクになりました~
  • アラフォー社畜のゴーレムマスター
  • アラフォー賢者の異世界生活日記
  • アラフォー魔術師だけど気が付けばハーレムライフ!
  • アラフォー営業マン、異世界に起つ! ~女神パワーで人生二度目の成り上がり~
  • アラフォーおっさん異世界へ!! でも時々実家に帰ります
  • おっさんのリメイク冒険日記
  • おっさん冒険者ケインの善行
  • 万年Dランクの中年冒険者、酔った勢いで伝説の剣を引っこ抜く

 

 

 

有名な一文をもじる

 

有名な一文をもじって、小説タイトルにする小技です。

もともと知名度のある一文を利用するので、もじって出来た小説タイトルに親近感が湧きやすいメリットがあります。

 

以下、有名な一文をもじった小説タイトルの具体例です。

有名な一文のもじりタイトル
  • ノーゲーム・ノーラーフ(元ネタ:ノーミュージック・ノーライフ)
  • デート・ア・ライブ(元ネタ:デッド・オア・アライブ)
  • イックーさん(元ネタ:一休さん)

 

 

 

ひらがな表記で取っつきやすくする

 

ひらがなの多い文章は、柔らかな印象があります。それに対して、漢字の多い文章は、堅苦しい印象があります。

これを利用して、小説タイトルにひらがなを多く入れることで、取っつきやすい印象を与えられます。

 

以下、ひらがなが多い小説タイトルの具体例です。

ひらがなの多い小説タイトル
  • のうりん
  • りゅうおうのおしごと!
  • ざるそば(かわいい)
  • えむえむっ
  • かのこん
  • いぬかみっ!
  • けんぷファー
  • あそびにいくヨ!
  • ささみさん@がんばらない

 

 

 

ライトノベル(ラノベ)のタイトルが長い理由とは

 

ここ数年、ライトノベルのタイトルは、長文化する傾向にあります。

 

極端な例だと、なんとタイトル文字数69文字のライトノベルも出現しています。

 

 

なぜ、ライトノベルのタイトルを長文化するのでしょうか。

この理由について、マーケティングの観点から説明します。

 

 

理由その1:ライトノベル市場が飽和しているから、タイトルで興味を引こうとしている

 

あなたがライトノベル好きなら体感しているでしょうが、昨今のライトノベル市場は、商品で飽和しています。供給が需要を超えているわけです。

小説投稿サイトから引き抜き(書籍化デビュー)が盛んになっていることから、出版社同士の競争の激しさも窺えます。

 

市場に多くのライトノベルが供給された結果、1つ1つのライトノベルが目立たなくなりました。

その結果、『有名作家の著作』や『アニメ化された』というネームバリューの無いライトノベルは『その他大勢のライトノベルの中に埋もれ、売り上げが伸びづらくなる』という苦境に立たされています。

パズル

 

 

その苦境を打開するために『タイトルで小説の内容を説明する』という方法が採用されました。

 

小説の具体的な内容は、あらすじ、または本編を読まないと分かりません。

あらすじは、本の裏表紙に書かれているので、書籍で平積みされていても分かりません。

もちろん、本編なんて、表紙を見ても分かりません。

 

そこで、見えやすいタイトルの部分で本編の内容を紹介することで、新規読者に「この小説は、●●な主人公が▲▲の世界で活躍する物語ですよ」とアピールしているわけです。

『タイトルで本編の内容を紹介して、少しでも新規読者を獲得したい』という事情のせいで、タイトルを説明文っぽくした結果、長文タイトルになりました。

 

 

 

理由その2:Web検索を意識して、タイトルにSEO対策したから

 

これは、Webマーケティングを意識した結果、タイトルが説明文っぽくなったという可能性です。

 

現代は、Amazonを始めとする通販サイトからも、多くのライトノベルが売れています。

通販サイトでライトノベルを買う場合は、いちいち書店に足を運ぶ手間が省けます。また、目当てのライトノベルが商品棚に置いてなくて無駄足・・・・・・ということもありません。

電子書籍の普及も加わり、Web経由でライトノベルを買う人の数は急増していることでしょう。

 

つまり、Webマーケティングを意識する必要性が増しているわけです。

そこで、ライトノベルのタイトルにSEO対策を施そうという動きが生まれました。

SEO対策とは

SEO(Search Engine Optimization 検索エンジン最適化)

『見込み客が検索しそうなキーワード』をサイト記事のタイトルや見出しに入れることで、Web検索結果の上位(始めの1ページ以内)に表示させようという作戦。

 

 

たとえば、SEO対策したいライトノベルの本編が『召喚魔法によって異世界に召喚された引きこもり無職の主人公は、召喚時の特殊効果によって最強スキルを手に入れて、魔王軍を一騎無双する』という内容とします。

この場合、SEO対策で狙うキーワードを『引きこもり・無職・異世界召喚・チートスキル・最強・無双・ハーレム』とします。

 

すると、SEO対策したタイトルは、こんな感じになります。

SEO対策したライトノベルのタイトル

無職引きこもりの俺が異世界に!? 召喚ボーナスで入手した最強チートスキル無双して、平和とハーレムを手に入れてやるっ!

文字数:59文字(スペース無視)

 

 

SEO対策を意識してタイトルを決めるという方針は、Webマーケティングの重要性を理解している証拠ですから、利口な判断と思います。

ただ、まあ・・・・・・やっぱり長いタイトルって鬱陶しい。


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