ランサーズのプロジェクト採用率が上がる提案文の書き方はコレだ!

握手

 

どうも、ノマドクリエイターのショウヘイ(@shohei_creator)です。

 

ランサーズやクラウドワークスのようなクラウドソーシングサイトで稼ぐためには、どんどんプロジェクト契約を結んで、実績を積み重ねることが大切です。

実績が増えれば増えるほど、それが信用の基盤となります。高い報酬額のプロジェクトに提案した場合でも、採用率は高くなります。

やがて、実績が新たなプロジェクト契約をもたらし、そのプロジェクトが新たな実績となり、さらなるプロジェクト契約に繋がる……という好循環に入れます。

 

今回の記事では、ランサーズのプロジェクトの採用率が上がる提案型の書き方を紹介します。

 


ランサーズのプロジェクト提案文の型

 

どんな提案文を書くかについては、提案先のプロジェクトによって、最適な内容が変わります。

どんなプロジェクトにも活用できるテンプレートのような物は、残念ながら存在しません。

 

しかし、『こういった順序で、こんな内容を書くと、クライアントの心に響く』という文章構成の型は存在します。

 

ランサーズのプロジェクトで採用されやすくなる提案文の型は、以下の通りです。

プロジェクト提案文の型
  1. 始めのあいさつ
  2. クライアントに提供できる知識・技能
  3. プロジェクトに関連する過去の実績
  4. 1日あたりの稼働時間と納期
  5. 業務連絡についての対応頻度と時間帯
  6. 結びのあいさつ

 

 

始めのあいさつ

 

文字通り、メッセージの最初に書くあいさつ文です。

形式的なものなので、これと言って注意すべき点はありません。下記の例文のように、名前と提案動機を簡潔に書くだけで充分です。

始めのあいさつ

はじめまして、●●(ユーザー名)と申します。

■■の業務について興味がありますので、提案させていただきました。

 

 

 

クライアントに提供できる知識・技能

 

クライアントは、あなたに対して、人間としての興味はありません。

クライアントの興味の対象は、あなたが『自分が依頼したい業務を期限内に完遂する能力を持っているかどうか』という点のみです。

 

そこで、始めのあいさつの直後に、『クライアントに提供できる知識・技能』の説明を始めるべきです。もちろん、プロジェクトに関する情報のみ書きましょう。

 

『執筆業務の納品数は50本以上』や『ウェブライター暦6年』など、数字を含めて具体的な説明文にすると、信ぴょう性の高い内容という印象を持たれやすくなります。また、有能であるという印象も持たれやすくなります。

スキル

 

 

 

プロジェクトに関連する過去の実績

 

『クライアントに提供できる知識・技能』に続けて、今度は『プロジェクトに関連する過去の実績』も書きましょう。

過去の実績を書く理由も、クライアントに対して『私はあなたの依頼内容を完遂する能力を持っています』ということをアピールするためです。

 

記載する実績としては、プロジェクト内容に関連する『過去の成果物』でもいいですし、公的な資格でもいいでしょう。有形のものとして証明できるなら、なんでも構いません。

ポートフォリオに成果物の情報をまとめているなら、そのことも忘れずに伝えましょう。

資料

 

 

 

1日あたりの稼働時間と納期

 

あなたの知識・技能や過去の実績についての説明文章を読んで、クライアントが「この人に仕事を任せれば、質の良い成果物が期待できそうだ」と判断したとしましょう。

次にクライアントが気にすることは、1日の稼働時間いつ頃に納品できるのかという2点です。良質な成果物を納品してもらえたとしても、想定よりも大幅に時間が掛かっていたら、たまったものではありません。

 

1日の稼働時間については、『予定が詰まっていなければ、いつもこれくらい働ける』という平均時間を記載しましょう。

1週間のうちに働ける曜日が決まっているようなら、『週に●日は稼働できます』というようなことも明記しましょう。

時計

 

 

納期については、大まかな目安で構いません

具体的な業務内容が分からない提案段階では、正確な納期を計算できるわけがありません。クライアントも、そのことは理解しているはずです。

カレンダー

 

 

 

業務連絡についての対応頻度と時間帯

 

業務連絡に対して、素早く対応できることも重要です。

クライアントの立場からしてみれば、連絡の遅い相手よりも、連絡の早い相手と取引関係を結びたいものです。

 

子育て中の主婦や兼業サラリーマンのように、余暇が特定の時間帯に限られる人もいるでしょう。その場合は『メール確認は、出勤前・昼休み・帰宅後におこなっています』というように、いつ頃にメール確認するのかについて書いておくといいでしょう。

また、何かしらの事情により数日の不在期間が多いようだったら、『長期不在の際は、事前にメールにて連絡いたします』と書いておくと、クライアントが安心して仕事を依頼しやすくなります。

電話アイコン

 

 

 

結びのあいさつ

 

提案文の形式を整えるために、最後に結びのあいさつを書き添えます。

始めのさいさつ同様、特に注意すべき点はありません。下記の例文のように、簡潔に締めくくりましょう。

始めのあいさつ

〇〇様(クライアント名)のご要望に応えられるよう、懸命に努力する所存です。

よろしくお願いします。

 

 

 


ランサーズのプロジェクト提案文を書く時に、やってはいけないこと

 

先ほどは型について説明したので、これからは提案文を書く時に やってはいけないことを紹介します。

どれも採用率を下げる原因になるので、気を付けていきましょう。

 

 

提案文を一言で終わらせている

 

たとえば『よろしくお願いします』というように、提案文に一言しか書いていない場合です。

 

「詳しい自己紹介や実績はプロフィールページを見れば分かるから、わざわざ提案文に書かなくてもいいだろう」と考えている人もいるでしょうが……それは大きな勘違いです。

 

そもそも、クライアントは、あなたに対して人間としての興味を抱いていません。

提案文で興味を持った時に、はじめてプロフィールページも見て、仕事を依頼すべき相手かどうか吟味します。

 

クライアントの興味を持ってもらえるように、しっかりと提案文を作りこみましょう。

 

 

 

当たり前のことや要望ばかり書いている

 

『納期は必ず守ります』や『指示された通りに業務をこなします』ということは、お金のやり取りが発生する仕事において、当たり前のことです。

知識・技能や実績を書いた後に、さらっと書き添える程度なら構いません。しかし、これらの暗黙の了解を書き並べただけの提案文はNGです。

 

また、「報酬額は〇円でお願いします」や「子供を寝かせるために夜は作業できません」というように、個人的な要望を書き並べる提案文もNGです。

同じ報酬額を払うのであれば、クライアントは『柔軟に業務対応してくれる人』に仕事を依頼します。言うまでも無く、クライアントに好都合だからです。

 

 

 

提案文が長すぎる

 

クライアントに自分の特徴や能力を知ってもらいたくて、長文の提案文を書いて送ることは、採用率が低下する原因となります。

 

文章が長文になるということは、冗長な文章表現が多いか、もしくはプロジェクト内容と無関係なアピールが多すぎると考えられます。

必要な情報のみを厳選して、要点をまとめる能力は、業務遂行に欠かせません。とりわけ、ライター業の場合には、特に重視される能力です。

 

また、クライアントの負担量も関係します。

クライアントは、複数のユーザーから提案文を送られてきます。プロジェクトの報酬が高ければ、30人以上のユーザーから推薦文をもらうことも珍しくありません。1つ1つの推薦文に目を通すだけでも、時間と労力を必要とします。

そんな状況の中、長ったらしくて要領を得ない推薦文が送られてきたら、辟易した気分になるでしょう。当然、送り主に対して悪印象を抱きます

 

書くべき情報が書かれているなら、提案文は短ければ短いほど上出来です。

 

 

 

文章がギュウギュウに詰めて書かれている

 

文章がギュウギュウに詰まっている提案文は、とても読みづらいです。

改行不足は『読む側のことを考えていない』ことを意味します。仕事を依頼する相手として不適切と考えられても、何も文句は言えません。

 

Web媒体の提案文なのですから、積極的に改行を使っていきましょう。

具体的には、次の改行規則に従うと、読みやすくなります。

オススメの改行規則
  • 一文と一文の間には、改行を2回入れる。すなわち、空行を1つ挟む。
  • 文章の趣旨が変わる場合は、改行を4~5回は入れて『間』を空ける。

 

 

 

依頼詳細の募集要項を無視している

 

クライアントの依頼詳細には、提案文に書いて欲しい情報(募集要項)が明記されています。

たとえば、次のような情報です。

依頼詳細の募集要項
  • 自己紹介(年齢・性別など)
  • 能力を推察できる成果物の提示(記事URLなど)
  • 特定ツールの使用経験の有無(WordPressなど)
  • 1日の稼働時間、または週単位の稼働時間の目安

 

 

提案文に募集要項のことが書かれていない原因は、もちろん精読を面倒がって読み飛ばしたからです。

クライアントからして見れば、自分が提示した注意書きを読んでいない人物に対して、仕事を依頼することは出来ません。連絡事項や業務マニュアルを読み飛ばされたら、何か問題を起こされるかもしれないからです。

 

 

 

まとめ

 

この記事の内容のまとめです。


まとめ
  • プロジェクト提案文の型
    1. 始めのあいさつ
    2. クライアントに提供できる知識・技能
    3. プロジェクトに関連する過去の実績
    4. 1日あたりの稼働時間と納期
    5. 業務連絡についての対応頻度と時間帯
    6. 結びのあいさつ
  • クライアントが求めている情報は、あなたが『依頼した仕事を期限内に冠水できるかどうか』ということ。
  • 提案文では、自分の知識・技能や実績を中心に書くべし。
  • プロジェクト提案文を書く時に、やってはいけないこと
    • 提案文を一言で終わらせる
    • 当たり前のこと・個人の要望ばかり書いている
    • 提案文が無駄に長い
    • 改行不足で文章がギュウギュウに詰まっている
    • 依頼詳細の募集要項を無視

 


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