スキルクラウドのクロス検索とは?通常の検索方法と何が違うのか説明!

虫眼鏡

 

ショウヘイ

どうも、ノマドクリエイターのショウヘイ( @shohei_creator )です。

 

今回の記事では、スキルクラウドの検索機能の1つであるクロス検索について、通常の検索方法との違いを説明します。

 

目次

スキルクラウドのクロス検索の使い方

 

スキルクラウドには、通常のサービス検索とは別に、クロス検索という検索機能が用意されています。

スキルクラウド 通常検索とクロス検索

 

 

スキルクラウドのクロス検索ページは、このような体裁になっています。

スキルクラウド クロス検索ページ

 

 

クロス検索の設定項目は、以下の通りです。

クロス検索の設定項目

  • サービスの種類
    • 専用ルーム・対面型・教室型の3種類から選べる
  • カテゴリー
    • メインカテゴリーとサブカテゴリーを選べる
  • 価格帯
    • サービス価格の上限と下限を設定できる
  • キーワード
    • 設定したキーワードが使われているサービスのみ選別する

 

 

たとえば、次のように項目を設定したとします。

クロス検索の設定例

  • サービスの種類
    • 専用ルーム
  • カテゴリー
    • 占い → タロットカード
  • 価格帯
    • お試し価格0円~ 1000 円
  • キーワード
    • オラクル

スキルクラウド クロス検索 項目設定

 

 

上記の設定でクロス検索すると、条件に当てはまるサービスのみ検索結果に表示されます。

スキルクラウド クロス検索の実例

 

 

 

スキルクラウドのクロス検索と通常検索の違いは?

 

スキルクラウドのクロス検索とは、要するに、検索条件を設定できる詳細検索ですね。

それに対して、スキルクラウドの通常検索は、検索条件を設定できないキーワード検索です。

 

スキルクラウドでサービス検索する時に、検索条件を設定できるか否か。それが、クロス検索と通常検索の違いですね。

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