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Webライター初心者向けのディスクリプションの書き方&適切な文字数

説明する女性

 

どうも、ノマドクリエイターのショウヘイ(@shohei_creator)です。

 

Webライターとしてクライアントから記事作成を依頼された時に、記事のディスクリプション( description)の記入を指示されることがありますよね。

あれ、ライティングマニュアルに具体的な書き方が記載されていなくて、どんなことを書けばいいのか、そこそこ悩みませんか?

 

私は、これまでブログ記事を作成していた時に、なんとな~くディスクリプションを書いていました。

しかし、クライアントから「記事のディスクリプションは、キャッチーでクリックされやすい内容でお願いします」と指示されたことをキッカケにして、どういう風に書けば、ディスクリプションとして正しいのかについて、疑問を持つようになりました。

 

そこで、今回の記事では、記事のディスクリプションの書き方や要点について、詳しく解説していきます。

 

上手なディスクリプションが書ければ、それだけクライアントからの評価が上がります。案件を継続依頼されたり、文字単価の引き上げ交渉をおこないやすくなったりします。

より稼げるWebライターになるためにも、ディスクリプションの正しい書き方を身につけましょう!

 

なお、SEOに配慮した記事作成の全手順については、こちらの記事にまとめました。

ディスクリプション以外のSEOを体系的に知りたい場合は、参考にしてください。

seo

Webライター初心者向け!SEO対策した記事の書き方を9ステップで解説

2019年5月12日

 

 


記事のディスクリプションとは

 

まずは、「そもそも、記事のディスクリプションとは何か」というところから、理解を深めていきましょう。

 

正式な名称は、メタディスクリプション(meta description)です。この記事では、ディスクリプションの表記で統一しますね。

 

ディスクリプション(description)の意味は、記述または説明書きですね。

「記事のディスクリプション」という場合には、検索結果の記事タイトル下に表示されるスニペット(snippet=断片)の文章を意味します。

meta description

 

 

記事のディスクリプションの役割は、検索結果の一覧ページの段階で、その記事の内容を大まかに説明することです。

書籍にたとえるなら、記事タイトルが「書籍のタイトル」なら、記事のディスクリプションは「書籍の表紙または帯に書かれた紹介文」ですね。

書籍のディスクリプション

 

 

ディスクリプションの記入欄は、WordPressのようなコンテンツ管理ツールの場合であれば、本文の編集欄の下方に存在します。

「説明」もしくは「ディスクリプション」と添え書きされていれば、それがディスクリプションの記入欄です。

ディスクリプションの記入欄

 

 

 


記事のディスクリプションについてのSEO効果

 

記事のディスクリプションのSEO効果については、SEOを専門に取り扱っている識者の間でも、かなり意見が分かれています。

今のところ、記事のディスクリプションは、SEO効果が弱いという説が優勢の印象を受けますね。

 

ただし、検索結果において、ディスクリプションの内容がタイトルに使われたという実例もあります。

Googleの方針変更によって、SEOについてのディスクリプションの評価が見直されることも考えられます。

のちのちのことを考慮して、記事のディスクリプションについても、SEOを意識した構成を練った方が得策と言えますね。

ディスクリプションがタイトルに使われた実例

(出典元)瀧内賢 これからのSEO内部対策 本格講座 P59 図2-2-4 秀和システム 2018年4月15日 第1版3刷

 

 

 

記事のディスクリプションを設定するメリット

 

SEO効果が弱いにもかかわらず、わざわざディスクリプションを設定する理由は、検索ユーザーのクリック率を左右するものだからです。

 

検索結果では、主に記事タイトルばかり読まれています。そのことは、あなたの普段の検索行動を思い出してもらえば、すぐに納得できるでしょう。

しかし、時には、記事タイトルの下にあるディスクリプションも読んでますよね。「何か気になるキーワード」が目に入った時には、目を留めて、じっくりとディスクリプションを読んでいるはずです。

 

検索ユーザーがディスクリプションを読んで、記事の内容を詳しく知りたいという興味を抱けば、記事タイトルをクリックしてくれます。

 

どれだけ良質な記事であっても、検索ユーザーの目に触れなければ、存在していないことと同じです。まずは、知ってもらうための工夫が肝心です。

記事の良質さに感心した人々が、記事のURLリンクを拡散してくれれば、さらに人目に触れるようになります。ひいては、検索結果の上位表示につながっていきます。

 

SEO効果が弱いと見なされていても、ディスクリプションの内容は、手を抜くわけにはいきません。

魅力的なディスクリプションを書くことで、記事タイトルのクリック率が上がり、検索結果で上位表示できる可能性も高まるのですから。

上昇グラフ

 

 

 

記事のディスクリプションに書く文字数の適切な範囲

 

記事のディスクリプションに書く文字数の適切な範囲は、現在のところ、デスクトップ表示は120文字以内、スマホ表示は70文字以内と言われています。

 

検索結果におけるディスクリプションの最大表示文字数は、不定期に変動しています。Googleが何かしらのテストをおこなっているからです。

もともとは100文字強しか表示されなかったようですが、2017年末~2018年5月中旬まで、デスクトップ端末の表示は250文字程度に拡張されていました。それ以降は、再び100文字前後に戻っているようです。

また、ディスクリプションの最大表示文字数とは別に、検索順位やアイキャッチ画像が併記されるか否かなどの要因によっても、実際に表示される文字数が変動しています。

以上の理由により、「ディスクリプションの適切な文字数●●文字!」と断言できないのが現状ですね。

 

ちなみに、スマホ表示の検索結果の場合は、デスクトップ表示の検索結果と比べて、ディスクリプションの表示文字数が約半分になっています。

スマホのディスクリプション表示を考慮するのであれば、なるべく最初の方に「重要なキーワード」や「記事の売り」を記載した方がいいですね。

 

ディスクリプションの文字数について解説しているサイト記事や書籍を見て回ったところ、デスクトップ表示は120文字以内、スマホ表示は70文字以内を意識すれば良さそうに感じました。

ディスクリプションの全文表示にこだわるのであれば、デスクトップ表示は100文字以内、スマホ表示は50文字以内を目指せば無難ですね。

 

この記事の執筆時点では、デスクトップの検索結果におけるディスクリプションの最大表示文字数は、120文字前後のようですね。

デスクトップ表示におけるディスクリプション表示文字数

 

 

スマホの検索結果におけるディスクリプションの最大表示文字数は、60文字前後のようです。

スマホ表示のディスクリプション最大文字数

 

 

 

記事のクリック率が上がるディスクリプションの書き方

 

記事のディスクリプションに書く内容については、次の3段構成にすることをオススメします。

なお、厳密に3段階の構成に合わせる必要はありません。「段階1と段階2」でもいいですし、「段階1と段階3」という組み合わせでも構いません。

ディスクリプションの3段構成
  • 段階1:記事タイトルの内容について補足する。
  • 段階2:記事を読むことで検索ユーザーが得られるメリットを列挙する。
  • 段階3:人間の好奇心や欲望を刺激するキーワードを入れたり、あるいは記事を読まないことが損に感じるような言い回しを使ったりする。

 

 

ディスクリプションの書き方の具体例として、Webライター初心者向け!SEO対策した記事の書き方を9ステップで解説に設定したディスクリプション内容を取り上げますね。

ディスクリプション具体例

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(全118文字)

 

 

 

段階1:記事タイトルの内容の補足

 

検索結果を見ているユーザーは、はじめに記事タイトルから目を通します。

記事タイトルは、その記事の趣旨売りを簡潔に書き表したものです。簡潔だからこそ、言葉足らずなところもあります。

そこで、ディスクリプションの書き始めの段階にて、記事タイトルの内容を補足することで、より強烈に記事の趣旨や売りをアピールします。

 

具体例の場合であれば、段階1では【Webライター初心者に向けて、SEO対策を配慮した記事の書き方について解説!】と記載しています。

 

「記事の内容がWebライター初心者を対象としていて、SEOを配慮した記事の書き方について解説していること」を明確に伝えるのが目的です。

ディスクリプション具体例

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想定読者を指し示すキーワードを明記することで、該当の検索ユーザーの注意を引くことが期待できます。

スマホを見て喜ぶ女性

 

 

 

段階2:記事を読んで得られるメリットの列挙

 

検索ユーザーが面倒な検索行為をおこなう理由は、自分が抱えている問題(疑問や悩みなど)を解決するための情報を求めているからです。

そこで、記事を読んで得られるメリットを列挙しておきます。

もしも検索ユーザーが求めている情報と合致するようであれば、「この記事には、自分の問題を解決する情報が載っているかも!」と思わせられます。

 

具体例の場合であれば、段階2では【SEO対策の9ステップが分かりやすくなるように、多くの画像と具体例を載せました】と記載しています。

 

記事を読むメリットは、「多くの画像と具体例が載っていて、SEOを学びやすい」という点ですね。

「9つのステップ」というように、具体的な数字を使った表現は、検索ユーザーの想像力を刺激できます。信憑性も増すので、なおさら記事の内容に興味を抱いてもらいやすくなります。

ディスクリプション具体例

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段階3:記事を読みたいと感じさせるための興味づけ

 

結びとなる段階3では、検索ユーザーが「この記事、なんだか気になるな。ちょっと読んでみよう」と思わせることが目的です。

そのため、好奇心や欲望を刺激するキーワードを入れたり、記事を読まないことが損に感じるような言い回しを使ったりすることが効果的ですね。

 

具体例の場合であれば、【SEO対策を身につけて、文字単価1円以上の案件も受注できるようになりましょう】と記載しています。

 

「文字単価1円以上の案件も受注できるように」という言い回しを使うことで、より多くの報酬を稼げるという期待感を刺激することを狙っています。

「文字単価1円」という具体的な目標は、読み手に現実味を感じさせられます。豊かな未来像を利用するのであれば、具体的な記述を心がけましょう。

ディスクリプション具体例

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記事のディスクリプションを書く時の注意点

 

記事のディスクリプションを書く時は、次のことに注意しましょう。

ディスクリプションを書く時の注意点
  • SEOキーワードを盛りこみすぎない。
  • 見出しに使っているサジェストキーワードや関連キーワードを含める。
  • 記事に記載されていない情報を書かない。
  • 記事の核心となる情報を書かない。
  • 特に伝えたい情報ほど、早めに書いておく。

 

 

注意点1:SEOキーワードを盛りこみすぎない

 

たとえディスクリプションであったとしても、特定のキーワードを不自然なほど盛りこむと、Googleから検索順位の低下などのペナルティを与えられる危険性があります。

多く使うにしても、5回以内に収めておきましょう。

 

 

注意点2:見出しに使っているサジェストキーワードや関連キーワードを含める

 

ディスクリプションには、SEOキーワード以外にも、見出しに使っているサジェストキーワードや関連キーワードも含めていきましょう。

ディスクリプションが少なからず検索順位の影響を与えているのであれば、サジェストキーワードや関連キーワードを含めることで、上位表示に貢献するかもしれません。

 

 

注意点3:記事に記載されていない情報を書かない

 

ディスクリプションが「記事の概要」である以上、記事に記載されていないことを書くべきではありません。

自分が探している情報が載っていなかったと失望した検索ユーザーは、即座にブラウザバックします。このようなユーザーの挙動は、検索順位の降下を招きます。

良識の面から考えても、記事の内容とディスクリプションの内容を合致させるべきです。クリック率の向上ばかりに目を奪われて、詐欺まがいの誇張表現なども控えましょう。

 

 

注意点4:記事の核心となる情報を書かない

 

検索ユーザーが求めている情報がディスクリプションに記載されていたならば、もはや記事を読む必要はありません。

 

ディスクリプションの役割は「記事の概要を説明して、ユーザーの興味を引くこと」です。

ディスクリプションには、記事の核心となる情報を記載すべきではありません。

 

ディスクリプションでは、ほどほどに情報を公開してください。検索ユーザーの興味を引き、自然と記事タイトルをクリックさせることを目指しましょう。

 

 

注意点5:特に伝えたい情報ほど、早めに書いておく

 

スマホの検索結果のディスクリプションは、表示される文字数が少なめです。

途中で省略されることを考慮するならば、特に伝えたい情報は最初の50文字以内に収めた方がいいでしょう。

 

 

メタキーワードの設定について

 

クライアントから記事のディスクリプションを書くことを指示された時に、メタキーワードの設定を指示されることも多いでしょう。

そこで、メタキーワードの設定方法についても、軽く紹介しておきますね。

 

メタキーワードの記入欄は、ディスクリプション記入欄のそばに設置されていることが多いです。

メタキーワード記入欄

 

 

メタキーワードには、記事の特徴的なキーワードをいくつか設定します。基本的には、SEOキーワードを設定すれば大丈夫です。

設定するメタキーワードの個数については、5個以内としてください。過剰にキーワードを設定すると、Googleからペナルティを受ける危険性が考えられます。

複数のメタキーワードを設定する時は、区切りの記号として、キーワードの間に半角カンマ「,」を設置しましょう。

 

この記事であれば、次のようにメタキーワードを設定しています。

メタキーワードの設定例

Webライター,記事,ディスクリプション,書き方

 

 

ちなみに、メタキーワードを設定することには、SEO効果がありません。

というのも、Googleは、メタキーワードをサポート外として扱っているからです。検索順位の評価要素として使っていないわけですね。

 

以前は、メタキーワードもサポート対象にしていたようです。

しかし、検索順位の上昇を狙ったユーザーがメタキーワードを悪用したために、サポート外にされたそうです。

 

ただし、Googleの方針変更により、再びメタキーワードがサポート対象になる日が来るかもしれません。

いずれにせよ、クライアントがメタキーワードの設定を指示するのであれば、それに従うまでですね。


 

 

 

まとめ

 

まとめ
  • 記事のディスクリプションとは、検索結果の記事タイトル下(スニペット領域)に表示される「記事の内容を大まかに説明した文章」のこと。
  • ディスクリプションは、SEOにおける影響力が弱いと見なされている。ただし、ディスクリプションの内容が記事タイトルとして代用される場合もあるので、しっかりとSEOを意識して記入した方がいい。
  • ディスクリプションを設定することで、記事タイトルのクリック率が上がるというメリットを得られる。記事の認知度が増えれば、検索結果で上位表示される要因になるかもしれない。
  • ディスクリプションの文字数の適切な範囲は、デスクトップ表示は120文字以内、スマホ表示は70文字以内が目安。
  • ディスクリプションの全文表示にこだわるのであれば、デスクトップ表示は100文字以内、スマホ表示は50文字以内が目安。
  • クリックされやすいディスクリプションを書くための3段構成
    1. 記事タイトルの内容の補足
    2. 記事を読んで得られるメリットの列挙
    3. 記事を読みたいと感じさせるための興味づけ
  • ディスクリプションを書く時の注意点
    • SEOキーワードを盛りこみすぎない
    • 見出しに使っているサジェストキーワードや関連キーワードを含める
    • 記事に記載されていない情報を書かない
    • 記事の核心となる情報を書かない
    • 特に伝えたい情報ほど、早めに書いておく

 


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