在宅Webライターよりも稼ぎやすくて、どこにでもいる主婦や大学生でも「初月10万円」を狙える●●●という方法

Webライター初心者のために記事タイトルの書き方を4ステップで解説

黒板

 

どうも、ノマドクリエイターのショウヘイ(@shohei_creator)です。

 

Webライター向けの案件の中でも、文字単価1円以上の記事作成となると、Webライター自身で記事タイトルを考えて書く必要に迫られます。

記事タイトルには、「SEO知識」と「キャッチコピーのセンス」が求められます。

記事タイトルの書き方に悩むWebライター初心者は、かなり多いことでしょう。

 

記事タイトルは「記事の入り口」なので、検索結果におけるクリック率を大きく左右します。さらに、検索順位の変動にも、強い影響力を持っています。

クライアントは、記事タイトルを入念にチェックしてきます。中途半端な記事タイトルを書こうものなら、何度でも書き直しを指示することでしょう。

 

そこで、この記事では、SEOを配慮したクリックされやすい記事タイトルの書き方記事タイトルの適切な文字数について、詳しく解説していきます。

 

記事タイトルは、SEOについて非常に大切な要素です。優れた記事タイトルを書けるWebライターは、クライアントから重宝されます。

クライアントからWebライティングスキルを認められれば、継続案件を依頼されたり、文字単価を上げてもらえる可能性が高まります。

クリックされやすい記事タイトルの書き方を学んで、より稼げるWebライターを目指しましょう!

 

なお、SEOに配慮した記事作成の全手順については、こちらの記事にまとめました。

記事タイトル以外のSEOを体系的に知りたい場合は、参考にしてください。

seo

Webライター初心者向け!SEO対策した記事の書き方を9ステップで解説

2019年5月12日

 

 


そもそも記事タイトルとは

 

まずは、記事タイトルの本質的な役割から、理解を深めていきましょう。

 

記事タイトルとは、記事の入り口であり、「どんな情報が記載されているのか」を簡潔に表した要約です。

データファイルにたとえるならば、記事タイトルとは、そのデータファイルにどんな情報が入っているのか知らせるためのファイル名に相当します。

記事タイトルとデータファイルの関係

 

 

もしも、ファイル名が長ったらしかったり、逆に短くて抽象的だったりした場合は、いちいち中身を見ないと、どんな情報が詰まっているか分かりませんよね?

長すぎるデータファイル名短すぎるデータファイル名

 

 

データファイルの例から分かる通り、記事タイトルとは「いちいち記事の内容を見なくても、どんな情報が詰まっているのか一目で分かるように、必要最小限の文字数で具体的に書き表した要約」です。

 

 

 


記事タイトルはSEOにおいて超重要!ちょっとの違いで検索順位が劇的に変化

 

記事タイトルの内容は、SEOにおいて非常に重要です。

 

具体的で分かりやすい記事タイトルを書くことは、検索ユーザーのみならず、検索エンジンにとってもありがたい配慮です。

 

Google検索エンジンがWeb上の記事情報を収集する時に、クローラーというプログラムを利用します。

クローラーは、記事が公開されているWebページに到着すると、ページ内を巡回します。記事を構成するHTML文書・画像・PDFなどのファイルを集めると、それらのデータを検索エンジンのデータベースに格納(通称:インデックス)します。

 

記事にどんな情報が詰まっているのかについては、クローラーが収集した情報を機械的に分析することによって判断しています。

つまり、機械にとっても分かりづらい記事タイトルをつけてしまうと、検索エンジンは記事の内容を正しく評価することが困難になってしまうわけです。

Google検索エンジン

この記事は、何についての情報を載せているのだろうか。

変な記事タイトルだから、よく分からないなぁ・・・・・・。

とりあえず、検索結果の上位に表示しないほうが無難だろうな。

 

 

また、具体的で分かりやすい記事タイトルであること以外にも、キーワードの並び順近接度も重要になります。

 

たとえば、あなたが「記事タイトル 書き方」や「SEO 記事タイトル 文字数」という検索キーワードで上位表示を狙うとしましょう。

この場合は、「SEOに強い記事タイトル書き方文字数」という具合に配置することで、検索結果で上位表示されやすくなります。

 

Google検索エンジンは、機械的な処理によって、記事の内容を評価しています。機械的とは、言い換えれば「決められた規則に対して愚直に従う」ということです。

Google検索エンジンのアルゴリズムは、毎日のように進化しています。しかし、時には、人間のように臨機応変に対応できない場合も起こりえます。

だからこそ、記事タイトルを書く時は、なるべく検索キーワードの内容に準拠した方が良いというわけですね。

検索キーワード

 

 

記事タイトルを検索キーワードに合わせることの重要性を理解してもらうために、私が体験した実例を紹介しましょう。

下のグラフは、ココナラの占いで稼ぐ専門特化・メール戦略という記事に対する検索キーワード「ココナラ 占い 稼ぐ」の順位推移を記録したものです。

2018年10月頃に検索順位が跳ね上がっていますが、これは記事タイトルを変更したことで起きた現象です。

ココナラ 占い 稼ぐ」の検索順位の推移

 

 

もともとの記事タイトルは「ココナラの占い・ヒーリング・カウンセリングで稼ぐ・・・・・・」という感じでした。

ヒーリングやカンセリングの検索キーワードでも上位表示したかったので、欲張って詰めこんでいたわけですね。

 

記事の内容は作りこんでいましたが、検索キーワード「ココナラ 占い 稼ぐ」についての検索順位は、思ったように上がりませんでした。

そこで、記事タイトルを「ココナラ占い稼ぐ専門特化・メール戦略」に変更しました。重要なキーワードを隣接させたのです。

すると、検索順位が一気に跳ね上がりました。

それぞれのキーワードの隣接度を上げたことにより、Google検索エンジンは、次のように評価したのだと考えられます。

Google検索エンジン

おや、記事のタイトルが「ココナラの占いで稼ぐ専門特化・メール戦略」に変わっているな。

記事タイトルを見たところ、「ココナラ」と「占い」と「稼ぐ」が近くに配置されている。おそらく、この記事は『ココナラの占いサービスで稼ぐ方法』について詳しい情報が載っているのだろう。

検索キーワード「ココナラ 占い 稼ぐ」については、この記事を上位表示してみて、検索ユーザーの動向を確認してみるか。

 

 

私の体験談からも分かる通り、Google検索エンジンは記事タイトルに基づいて、記事の内容を判断・評価する傾向が強いと言えます。

SEOにおける記事タイトルの重要性について、なんとなくでも理解してもらえたでしょうか。

 

 

 

記事タイトルの適切な文字数とは

 

記事タイトルの書き方を説明する前に、記事タイトルの適切な文字数について説明しておきましょう。

 

現在のところ、記事タイトルの文字数は、35文字以内が適切と考えられます。

ただし、表示文字数の変動やスマホの表示結果も考慮するなら、30文字以内に収めた方が無難です。

 

検索結果で表示される記事タイトルの文字数は、検索順位やGoogle検索エンジンのアップデートなどによって、刻々と変化しています。

こちらの検索結果の画像は、私のブログ記事の中でも、文字数が多い記事タイトルです。今のところ、全角36文字まで表示されるようですね。

検索結果の記事タイトルの表示文字数

 

 

スマホの検索結果の場合であれば、全角31文字までは表示されていますね。

スマホの検索結果の記事タイトルの表示文字数

 

 

あなたがクライアントから記事タイトルの文字数を指示されているようでしたら、そちらに従ってください。

私が以前に記事作成の案件を受注していたクライアントの場合は、ライティングマニュアルにて、記事タイトルの文字数を30~35文字にするように指定していました。

 

もしも自由裁量で記事タイトルを書けるようでしたら、多くとも35文字以内に収めましょう。

全文表示にこだわるのであれば、30文字以内を目指してください。

 

 

 

記事タイトルの書き方を4つのステップで解説!

 

記事タイトルの本質や適切な文字数について紹介したところで、記事タイトルの書き方を解説していきましょう。

記事タイトルの書き方が分かりやすいように、4つのステップに分けて、順を追って解説する方式にします。

 

ステップ1:検索結果で上位表示を狙う検索キーワードを配置する

 

まずは、あなたが検索結果で上位表示を狙う検索キーワードを適当に配置してください。

文章形式にする必要はありません。記事タイトルの入力欄に、検索キーワードをポツリポツリと置くだけで構いません。

 

私が以前に作成したWebライターの文字単価の相場&文字単価を上げる5つの交渉ポイントという記事では、検索キーワード「Webライター 文字単価 相場」と「文字単価 上げる」を狙っています。

そこで、まずは次のようにキーワードを配置しました。

仮の記事タイトル

 

 

重要な検索キーワードを配置したら、次にサジェストキーワードや関連キーワードも含めます。

記事タイトルの文字数に限りがあるので、記事の情報の中でも、特に売りとなる情報に関する検索キーワードを選び出してください。

 

【Webライターの文字単価の相場&文字単価を上げる5つの交渉ポイント】の場合であれば、記事で文字単価の交渉方法について詳しく説明しています。

そこで、「文字単価 交渉」といった検索キーワードも狙えると判断しました。

 

 

ステップ2:ひとまず自然な文になるように整える

 

各種の検索キーワードを配置したら、ひとまず自然な文になるように整えて、記事タイトルの基本形を作ります。

あくまでも文を整えるだけなので、まだ記事タイトルを完成させるわけではありません。文字数は気にしないで書いてください。

 

【Webライターの文字単価の相場&文字単価を上げる5つの交渉ポイント】の場合であれば、次のように文を整えました。

仮の記事タイトル 一次整形

 

 

ステップ3:クリックされやすくなる要素を加える

 

ステップ3では、記事タイトルの基本形に対して、検索ユーザーからクリックされやすくなるテクニックを施します。

このテクニックは、多くの数があります。あなたの作る記事の内容に合わせて、適切なテクニックを選んでください。

 

【Webライターの文字単価の相場&文字単価を上げる5つの交渉ポイント】の場合であれば、記事を読むメリット具体的な数字を加えてあります。

記事タイトルの仕上げ例

 

 

テクニック1:読者を指定する

 

読者を指定するキーワードを盛りこむとで、該当する検索ユーザーの注意を引きつけられます。

 

たとえば、記事タイトルの始めに【若ハゲに悩む人は必見!】と書いておくと、実際に若ハゲに悩んでいる人は「ん?」と興味を示します。

よくも悪くも、自分が若ハゲであることを自覚しているからです。また、若ハゲについて、強い関心を抱いていることも理由の1つですね。

 

人間には、身の回りにあふれている大量の情報の中から、自分が普段から関心を抱いている情報を拾い上げる能力が備わっています。

心理学では、カクテルパーティー効果と呼ばれています。

カクテル

 

 

テクニック2:短時間・努力不要・費用少額

 

問題を解決するための情報を載せた記事の場合は、「短時間・努力不要・費用少額」という特徴をアピールしましょう。

 

人が何かを検索する時には、通常は「解消したい問題」を抱いています。

問題の解決手段は、支払う対価(時間・努力・お金)が少なければ少ないほど、人々から好まれます。効率よく問題を解決できるからです。

 

たとえば、10kgの体重を落とすための方法が3つあるとします。

10kgの体重を落とすための方法
  1. 食事を1日1食に制限して、さらに1日1時間の運動をおこなう。
  2. 「ご飯やパンなどの精製された穀物」や「糖分が多く含まれている加工食品」を避けて、糖質制限をおこなう。食事量は制限しない。運動は週1回、1時間のみ。
  3. 食事前に、中性脂肪の合成を阻害する薬を飲む。食事量と食事頻度に制限なし。運動する必要も無し。

 

 

効率よく体重を落とせるダイエット方法を探している検索ユーザーであれば、薬の購入費用を脇に置くなら、3番目の方法が最も好まれるでしょう。

食事内容を変える必要もなければ、運動する必要もなし。食事前に薬さえ飲めば、満腹になるまで食事してもOK。「太っている」という問題を解決する方法としては、とても手軽ですよね。

もちろん、記事タイトルをクリックする検索ユーザー数は多くなります。

 

「短時間・努力不要・費用少額」を強調する言い回しは、次のようなものが挙げられます。

「短時間・努力不要・費用少額」を強調する言い回し
  • ■■■だけで
    • ひと塗りするだけでシミが消えるクリーム、遊ぶだけでIQが高まるゲーム、ちょっと言い方を変えるだけで子供が素直になるテクニック・・・・・・など
  • ■■■早わかり
    • SEOテクニックが早わかり、和食料理のレシピが早わかり、パソコンの初期設定の方法が早わかり・・・・・・など
  • ■■■分で
    • 5分で分かる面接マナー、毎日10分で身につく英会話力、3分で終わる性格診断・・・・・・など
  • いつでもどこでも■■■
    • いつでもどこでも英語耳を鍛える音楽アプリ、いつでもどこでも出来る暗記術、いつでもどこでも心を鎮められる瞑想方法・・・・・・など
  • 世界一わかりやすい■■■
    • 世界一わかりやすい数Ⅲチャートブック、世界一わかりやすい経済学・・・・・・など
  • 誰でも■■■
    • 誰でもオシャレに着こなせるコーデ術、誰でも上手な文章が書けるようになるマル秘テクニック、誰でも雑談が上手くなれる方法・・・・・・など
  • 無理なく■■■
    • 無理なく簿記を学べるマスターブック、無理なく出来る株式運用、無理なく続けられる楽々ダイエット術・・・・・・など
  • 無料
    • 今だけ無料お試し期間、無料特典、無料体験、初回は無料・・・・・・など

 

 

テクニック3:具体的な数字

 

物事を説明する時に、具体的な数字が含まれていると、それだけでも信憑性が増します。何かしらの根拠があるからこそ、具体的な表現を使えるからです。

また、具体的な数字を示されると、「その数字が表す内容は、どんなものなんだろう」と好奇心を刺激され、想像力をかき立てられます。

 

実在の書籍を例に挙げるならば、「7つの習慣」です。7という具体的な数字が含まれています。

「7つの習慣」は、ざっくりと説明すると、人生を良くするための習慣が豊富な事例とともに説明されている本です。

だからといって、安直に「人生を豊かにするための習慣集」という書名をつけたとしたら、売り上げは激減していたことでしょう。表現が抽象的すぎて、つかみどころが無いからです。

 

具体的な数字を含む言い回しは、次のようなものが挙げられます。

具体的な数字を含む言い回し
  • ■■■の方法
    • 勉強時の集中力を持続させる5つの方法、ちょっと工夫するだけで異性からモテるようになる7つの方法・・・・・・など
  • ■■■選
    • 都心で食べられる絶品スイーツ店10選、日本の名湯100選・・・・・・など
  • TOP■■■
    • ラーメン評論家がオススメする隠れラーメン店TOP5、今年の冬に着こなしたい可愛い防寒アイテムTOP10・・・・・・など
  • ランキング■■■
    • 通販サイトで売れている書籍ランキング10、カナダの人気家具ランキング20・・・・・・など

 

 

テクニック4:新規性

 

物事は、より新しいほど重要です。情報は鮮度が重要ですし、技術は新しいものほど優れています。

そのため、人は新規性に価値を置いて、強い関心を寄せます。

 

たとえば、あなたが何かを検索している時に、記事タイトルに【2019年最新版】や【2019年5月更新】といったキーワードが入っている光景を見かけませんでしたか?

なぜ更新年月を表記するかというと、情報は新しいものほど優れており、かつ信憑性が高いからです。古い情報が載った記事と並べられた時は、人々は新しい情報が載った記事の方を好んで読もうとします。

 

新規性を強調する言い回しとしては、次のようなものが挙げられます。

新規性を強調する言い回し
  • ■■■という新しい法則
    • 好きなだけ食べながらダイエットするという新しい法則、現金を持ち歩かない方がお得になるという新しい法則、創造性を発揮する人材が高額所得者になるという新しい法則・・・・・・など
  • ■■■の新常識
    • スマホアプリの新常識、肌ケアの新常識、ダイエットの新常識・・・・・・など
  • 今までになかった■■■
    • 今までになかった健康器具、今までになかったペットのおやつ、今までになかった勉強法・・・・・・など
  • 画期的な■■■
    • 画期的な掃除方法、画期的な雇用体系、道路の振動を利用した画期的な発電機構・・・・・・など
  • 新感覚の■■■
    • 新感覚のうるおい体験、新感覚の食感、新感覚のミステリーツアー・・・・・・など

 

 

テクニック5:反社会性

 

人間には、事件や事故、傷害や不倫騒動というように、反社会的な性質を持った情報を好む傾向があります。

 

ニュース番組では、連日のように「どこそこで事件が起きた」という事実を報道しています。視聴率を稼ぎやすいからです。

雑誌では、「あの有名人が不倫した・離婚した」というスキャンダルを大量に掲載しています。売り上げが増えやすいからです。

 

反社会性を強調する言い回しとしては、次のようなものが挙げられます。

反社会性を強調する言い回し
  • 犯罪的な■■■
    • 犯罪的な旨さの国産和牛ヒレステーキ・・・・・・など
  • 中毒になる■■■
    • 中毒になりそうな快感、中毒になりそうなほど面白い新作ゲーム・・・・・・など
  • 駄目になる■■■
    • 人が駄目になるソファー、堅物な男でも駄目になる魅惑テクニック・・・・・・など

 

 

テクニック6:希少性

 

人間には、「希少な物=価値が高い」という思いこみがあります。

「その物が いかに希少であるか」を強調すれば、それを手に入れる機会を逃すまいと、人々は強い関心を寄せます。

 

たとえば、ダイヤモンドの価値が高いと考えられている理由は、「流通数の少なさ」が大きな比重を占めています。

どれだけ美しかろうと、石ころのように数多く転がっているのであれば、誰も丁重に扱おうとは思いません。

実際のところ、ダイヤモンドの産出量は、市場に流れているダイヤモンドよりも、はるかに多いと言われています。しかし、流通量が多いと希少性が薄れる(=価値が下がる)ので、販売業者が意図的に流通量を制限しているそうです。

 

希少性を強調する言い回しとしては、次のようなものが挙げられます。

希少性を強調する言い回し
  • 貴重な■■
    • マグロの貴重な部位を贅沢に使った海鮮丼、貴重な天然成分を配合した化粧水、樹齢1000年超えの貴重な樹を使った家具・・・・・・など
  • ■■限定
    • 沖縄限定販売のご当地キャラグッズ、先着100名様限定のレアバッグの販売、開店3周年記念の限定特売セール・・・・・・など
  • ■■でしか手に入らない
    • 専門業者経由でしか手に入らない希少な鉱石、フランスでしか手に入らない高品質のオリーブオイルを少量輸入・・・・・・など
  • 二度と手に入らない
    • 二度と手に入らない限定生産品、有名デザイナーが手作りした二度と手に入らないオリジナルバッグ・・・・・・など
  • 入手困難
    • 入手困難な激レアグッズ、入手困難な絶品スイーツ、入手困難な治療薬・・・・・・など

 

 

テクニック7:権威性

 

医者・弁護士・教師のように、他人に何かを教えられるほど特定の分野に精通した専門家の言動には、それを信じたいと思わせる権威性があります。

権威性の高さは信憑性の高さとなり、有益な情報として人々の関心を集めやすい傾向にあります。

 

たとえば、通販商品の健康グッズや健康サプリメントには、必ずと言っていいほど「専門家の●●が監修」と記載されています。

その道の専門家が監修しているとなれば、商品に対する信憑性は、著しく高まります。たとえ高額の監修費を支払うことになったとしても、その費用を回収できるだけの売り上げが見こめます。

 

あなたが何かしらの分野に精通していたり、もしくは専門家の発言を元にして記事を作っていたりするのであれば、専門性の高さを強調していきましょう。

 

権威性を利用できる言い回しとしては、次のようなものが挙げられます。

権威性を利用できる言い回し
  • ■■も大絶賛
    • プロゴルファーも大絶賛の超高性能グラブ、人気モデルも大絶賛の美容クリーム・・・・・・など
  • ■■監修
    • 栄養管理士が監修したヘルシーレシピ、人間心理の専門家が監修した恋愛テクニック・・・・・・など

 

 

テクニック8:社会的証明

 

すでに多くの人々が取り組んでいることであったり、数多くの被験者から得たデータが存在したりするのであれば、その人数の多さを強調しましょう。

 

人間は、「大勢の人々が賛同していることなのだから、きっと正しいに違いない」という思いこみを持っています。

つまり、より多くの人々が賛同していることについての情報であれば、信憑性が高いと判断され、有益な情報として評価されるわけです。

 

多くの人々から支持されていることを強調する言い回しには、次のものが使いやすいです。

多くの人々から支持されている言い回し
  • ■■■が殺到
    • 購入者が殺到、リピーターが殺到、問い合わせが殺到・・・・・・など
  • ■■■完売
    • 開店わずか3時間で完売、あまりの人気に即完売・・・・・・など
  • 売り切れ続出の■■■
    • 売り切れ続出のダイエットサプリ、売り切れ続出の新作バッグ・・・・・・など
  • ■■■絶好調
    • 人気絶好調、売れ行き絶好調・・・・・・など
  • ■■■突破
    • 愛用者1万人を突破、月間販売数1000本を突破・・・・・・など
  • 売れまくった■■■
    • 10代男女に売れまくったオシャレアイテム、アメリカで売れまくった料理が日本に上陸・・・・・・など
  • ■■■で評判の■■■
    • 地元で評判の隠れ割烹料理店、九州で話題の新品種のサツマイモ、都会で評判の癒やしスポット・・・・・・など
  • 大反響の■■■
    • テレビや雑誌で大反響の健康食品、ピカピカになると大反響のスチームクリーナー・・・・・・など
  • 大ブレイクの■■■
    • 本場パリで大ブレイクの新作ファッションが日本上陸、女性客に大ブレイクのイタリアン料理店・・・・・・など
  • 人気急上昇の■■■
    • 芸能人に紹介されて人気急上昇のサプリメント、主婦の間で人気急上昇のスマホアプリ・・・・・・など
  • ■■%の人が驚きの
    • モニター調査で91%の人が「効果があった」と回答、購入者の72%がリピートしたダイエット食品・・・・・・など

 

 

テクニック9:好奇心をくすぐる

 

検索ユーザーが記事タイトルをクリックする理由は、その記事に載っている情報に興味があるからです。

つまり、人間の好奇心をくすぐる言い回しを使うことで、記事タイトルのクリック率を上げられます。

 

人間の好奇心をくすぐる方法は、さまざまな種類が存在します。

代表的な方法だけ、いくつか紹介しましょう。

 

質問・問いかけ風

 

「~~を知っていますか」というように、記事タイトルの一部を質問・問いかけ風にします。

神経言語プログラミングでは、人間は何か質問された時に、脳にオープンループを作り出します。そして、そのループを閉じるための情報(質問の答え)を求め始めます。

 

記事タイトルを質問・問いかけ風にすることで、検索ユーザーの脳内にオープンループを作り出します。

ループを閉じたくてウズウズする検索ユーザーは、答えとなる情報を求めて、記事タイトルをクリックします。

 

 

欲望を刺激する

 

人間には欲望が備わっており、その欲望を満たせる情報に対して、鋭敏に反応します。その反応度の高さは、欲望の大きさに正比例します。

人間の代表的な欲望は、次の通りです。

人間の代表的な欲望
  • 食欲・・・・・・美味しい食べ物や飲み物を満腹になるまで飲食したい。
  • 快適欲・・・・・・癒やされたい、ストレスを減らしたい。
  • 性欲・・・・・・モテたい、カッコよくありたい、美しくありたい。
  • 承認欲・・・・・・他人から愛されたい、重要な人物として扱われたい。
  • 競争欲・・・・・・他人よりも優れた存在になりたい。
  • 稼得欲・・・・・・より大きな額のお金を稼ぎたい。
  • 権力欲・・・・・・より強大な権力を扱える地位に立ちたい。

 

 

テクニック10:損失を感じさせる

 

人間は、新しく何かを得るよりも、今ある何かを失うことに方に関心を抱きます。心理学では、プロスペクト理論(損失回避性)と言います。

 

損失を感じさせる言い回しとしては、次のようなものが挙げられます。

損失を感じさせる言い回し
  • ■■■損
    • 知らないと損、やらないと損、現金支払いは損・・・・・・など
  • ■■■に注意
    • 誤ったダイエット方法に注意、実は失礼な言葉遣いに注意、加工食品に注意・・・・・・など
  • ■■■は危険
    • 1日3食は危険、ゲームの遊びすぎは危険、スポーツ飲料の飲みすぎは危険・・・・・・など

 

 

ステップ4:最終調整

 

ステップ4では、記事タイトルの最終調整をおこないます。

特に難しいことではありません。記事タイトルの文字数が35文字以内(あるいは30文字以内)になるように、無駄な語を削ったり、言い回しを変えたりするだけです。

 

もしも、表記ゆれのあるキーワード(例:「Webライター」と「ウェブライター」)の選び方に困った場合は、Googleトレンドを活用してくだい。

Googleトレンドでは、入力した複数のキーワードに対して、検索量の多さをグラフで確認できます。

最も検索量の多いキーワードが分かったら、そのキーワードで表記統一してください。

 

たとえば、下の画像は、Googleトレンドで調べた「Webライター」と「ウェブライター」と「在宅ライター」の検索量グラフです。

ここ最近では、「Webライター」が群を抜いて検索量が多いですね。

この場合は、記事の表記を「Webライター」で統一した方がいいと言えます。

Googleトレンドあの使用例

 

 

 

記事タイトルを書く時の4つの注意点

 

記事タイトルの書き方は、「検索結果で上位表示されること」と「検索ユーザーからクリックされること」が念頭に置かれています。

ただし、SEOやクリック率を重視するあまり、不適切な記事タイトルを書いては駄目です。

 

記事タイトルを書く時に注意するべきことについて、いくつか紹介します。

 

注意点1:記事の記載内容と関係ないキーワードは書かない

 

検索ユーザーの注目を集めたいからといって、記事に記載されていない情報を記事タイトルに書いてはいけません。

 

どれだけ検索ユーザーにとって魅力的な記事タイトルに仕上げようと、ユーザーに期待している情報が記事に存在しなければ、失望させてしまいます。

検索ユーザーの失望は、速やかなブラウザバックを引き起こします。

記事が最後まで読まれなかったり、記事の閲覧時間が短くなったりすると、Google検索エンジンは「この記事は品質が悪いのだろう」と判断して、検索順位を下げようとします。

 

誠実さの問題にしても、検索順位の問題にしても、記事に記載されていない情報を記事タイトルに反映すべきではありません。

スマホを見て悲しそうな女性

 

 

注意点2:度の過ぎた誇張表現を使わない

 

度の過ぎた誇張表現が使われている記事タイトルもまた、検索ユーザーの失望を引き起こしてしまう原因となります。

 

たとえ記事の記載内容に則した記事タイトルであったとしても、度の過ぎた誇張表現が使われていれば、話は変わります。

注意点1でも触れた通り、検索ユーザーの失望はブラウザバックを引き起こし、ひいては検索順位が落ちる結果にもつながります。

 

衆目を集められるキャッチーな言い回しは重要ですが、度の過ぎた誇張表現にならないように、注意しましょう。

目立つ広告

 

 

注意点3:不自然なほどキーワードを多用しない

 

記事タイトルに特定のキーワードを多用すると、Google検索エンジンからスパム行為と認定されて、検索順位が墜落する危険性があります。

 

極端な例を挙げるならば、下の画像のように、何度も「Web」や「Webライター」と繰り返すような感じです。

仮にWebライター向けのライティングテクニックなどを紹介している記事だとしても、あまりにも記事タイトルが不自然ですよね。

キーワード多用によるスパムチックな記事タイトル

 

 

原則として、記事タイトルでは、同じキーワードを2回以上の使用は、避けるようにしましょう。使用回数は、なるべく1回だけにしてください。

 

記事の書き方によっては、同じキーワードを繰り返し使う必要もあるでしょう。その場合は、文が不自然にならないようでしたら、使用回数が2回になっても構いません。

ただし、使用回数が3回以上になる場合は、別の表現に置き換えた方が無難ですね。

 

【Webライターの文字単価の相場&文字単価を上げる5つの交渉ポイント】の場合であれば、キーワード「文字単価」を2回も使っています。

「文字単価」の使用を1回に抑えられないか考えましたが、文の意味が通じなくなりそうだったので、あえて繰り返し使うことにしました。

文の構成としては自然なので、この程度であれば、Google検索エンジンからペナルティを受ける危険性は、きわめて低いと思われます。

ハンマー

 

 

注意点4:検索結果に上位表示されている記事タイトルと被らないようにする

 

あなたの書いた記事が検索結果で上位表示できたとしても、他にも似たような体裁の記事タイトルが存在する場合は、クリック率が下がることが予想されます。

 

たとえば、検索結果に、次のような記事タイトルが並んで表示されているとしましょう。

タイトル
  1. 記事タイトルの書き方ノウハウまとめ
  2. 記事タイトルの書き方テクニックまとめ
  3. 記事タイトルのライティング方法まとめ
  4. 記事タイトルを書くためにライティングマニュアル

 

 

文字面も文の意味するところも同じなので、これといって違いは見当たりません。つまり、記事タイトルの差別化ができなくなります。

言い換えれば、没個性です。没個性の存在は、当然ながら、外部から見た時に目立ちません。

記事タイトルの役割の1つは「検索ユーザーからクリックされること」です。そのためにも、他と違っていて目立つ必要があります。

 

あなたが記事タイトルを書く時は、狙う検索キーワードで上位表示されている記事タイトルを把握して、それらと差別化できている内容を書くようにしてください。

差別化で目立つ

 

 

 

記事タイトルの品質チェックリスト

 

記事のまとめとして、記事タイトルの品質をチェックするためのリストを載せておきます。


まとめ
  • 重要な検索キーワードを含めているか。
  • 記事タイトルは自然に読める文になっているか。
  • クリックされやすい要素が入っているか。
  • 記事タイトルの文字数は、35文字以内あるいは30文字以内に収まっているか。
  • 表記ゆれのあるキーワードについては、最も検索量の多い方を選んだか。
  • 記事タイトルの記事の内容が一致しているか。
  • 記事タイトルに度の過ぎた誇張表現を使っていないか。
  • 各キーワードの使用数は、基本的に1回限りか。
  • 検索結果で上位表示されている他サイトの記事タイトルと被らないか。

 


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