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読者とSEOに配慮した記事の本文の書き方|PREP法と9つのコツを活用しよう!

 

どうも、ノマドクリエイターのショウヘイ(@shohei_creator)です。

 

あなたがWebライター業を始めたばかりであり、まだ記事を数本程度しか書いたことがないのであれば、記事の本文が上手く書けずに悩んでいるのではないでしょうか。

 

そこで、今回の記事では、記事の本文の書き方について、「読者が読みやすい本文を書くコツ」と「SEOに配慮した本文を書くコツ」に分けて、詳しく解説していきます。

 

記事といっても、所詮は文章の塊です。本文の書き方のコツさえつかんでしまえば、意外にも簡単に書けてしまうものです。

記事の本文の書き方のコツを身につけて、どんどん記事を書いて、クライアントに納品していきましょう!

 

 


記事の本文の役割とは

 

まずは「記事の本文の役割とは何か」という基本的な段階から、しっかりと理解していきましょう。

 

そもそも、記事の本文とは、見出しのすぐ下に書かれる文章のことを指します。

見出しの下にあることからも分かる通り、記事の本文の役割とは、見出し文の内容をより詳しく・より具体的に書き表すことです。

記事の本文の具体例

 

 

 


記事の本文の書き方|読者が理解しやすいPREP法

 

記事の本文を書く順序としては、PREP法と呼ばれる構成を使うことをオススメします。

 

PREP法は、はじめに結論から書くので、記事の本文で伝えたい趣旨が読者に理解されやすくなるというメリットがあります。

PREP法とは
  1. P:Point(結論)
  2. R:Reason(理由)
  3. E:Example(具体例)
  4. P:Point(再び結論)

 

 

PREP法では、はじめに結論(Point)を書きます。

結論を先に伝えることで、読者は「この記事の本文は、この結論の重要さを伝えるために書かれているんだな」と思います。すると、記事の本文の全てを結論と結びつけながら読もうとするので、本文の趣旨を理解しやすくなります。

point

 

 

結論の次には、理由(Reason)を伝えます。

何かを主張した後には、その根拠となる理由を提示しなければ、説得力がありません。根拠の曖昧な主張は、読者に対して不信感を抱かせてしまいます。

結論の次に納得のいく理由が書かれていれば、読者は「なるほど、そうか!」とうなずいて、以降の文章にも興味を持って読もうとしてくれます。

reason

 

 

理由も伝えたら、今度は具体例(Example)を伝えます。

具体例も書かれていれば、理由だけを伝えられるよりも、さらに結果に対する確信が深まります。

結果→理由→具体例の一例

(結論)非常用漢字の多い文章は、読者から嫌われます。

(理由)普段から見慣れない漢字なので読めないことが多く、イライラするからです。

(具体例)此の文の様に、非常用の漢字が多分に含有されて居ると、甚だしく読み難き文に成って仕舞い候。

具体例

 

 

最後に、あらためて結論(Point)を伝えます。

本文の終わりにも結論を書くことで、読者は本文の趣旨を再確認できます。

また、理由や具体例を読んだ後に、あらためて結論に目を通すことになるので、より結論に納得できるわけです。

ポイントと書かれた紙

 

 

記事の本文を書く順序に悩んだら、PREP法の流れに沿って、本文を書いてみてください。

(この書き方もまた、PREP法ですね)

 

 

 

読者が読みやすい記事の本文を書くための6つのコツ

 

読者が読みやすい本文を書くためには、6つのコツを押さえておく必要があります。

読者が読みやすい記事の本文を書くための6つのコツ
  1. 文調(トンマナ)を統一する
  2. 簡潔で具体的な表現を選ぶ
  3. 表記ゆれを無くす
  4. 指示代名詞の使用を控える
  5. 一文を短くする
  6. 本文の趣旨が変わるごとに、適度に改行する

 

 

なお、もっと基礎的な文章作法から学ぶ必要がある場合は、小説・ラノベの文章作法をゼロから攻略という記事を参考にして下さい。

基本的な文章作法は、こちらの記事に集約してあります。

小説の文章作法をゼロから攻略!51の文章作法と『てにをは』の使い方を解説

2018年9月9日

 

 

コツ1:文調(トンマナ)を統一する

 

読みやすい文章の共通点1つは、文調が統一されていることです。

 

文調とは、文章が持っている雰囲気や調子のことです。

たとえば、「ですます調」や「である調」では、文章から受ける印象がガラリと変わります。「ですます調」は柔らかくて丁寧な印象ですが、「である調」は厳粛で堅苦しい印象を受けることでしょう。

また、「ですよね」といったように、口語に近い言い回しが含まれる割り合いによっても、文章から受ける印象は変わってきます。

 

個人運営しているブログであれば、執筆者は運営者1人だけですから、自然と文調が統一されます。

このブログでしたら、基本的に「ですます調」を使っていて、時たま口語調を織りまぜています。また、難しい漢字は使わないように注意しつつ、必要に応じて漢字を開く(ひらがなで表記)ように心がけています。

ノートパソコンを操作する手

 

 

しかし、Webライターのように、クライアントから依頼されて記事を作成する場合は、話が変わってきます。

 

Webライター業界では、この文調のことをトンマナと読んでいます。

トンマナとは、トーン(調子)とマナー(礼儀作法)を組み合わせた略語です。

 

あなたがクライアントから記事作成を依頼されたのであれば、すでに大量の記事が投稿されているサイトに、あなたが書く記事を投稿することになります。

その時、クライアントから「ですます調でお願いします」や「ですよね調で、親しみを持てる感じでお願いします」と必ず指示されます。

 

1つのサイトに、文調の異なる記事が大量に掲載されていたら、なんだか落ち着かないですよね?

こちらの記事では「ですます調で気さくな感じ」なのに、あちらの記事では「である調で理屈っぽい感じ」では、読者にチグハグな印象を与えてしまいます。

 

読者が読みやすい文章を書くためにも、文調(トンマナ)を統一することを心がけましょう。

 

 

コツ2:簡潔で具体的な表現を選ぶ

 

読者が読みやすくて、しかも理解しやすい文章の特徴は、簡潔で具体的な表現が多いことです。

 

第一に、簡潔な文章は、一文の文字数が少なくなります。情報量が少なくなるのですから、読み手にかかる負担も少なくります。

また、余計な言葉が書かれていないので、何が文章の要点なのか、読者が理解しやすくもなります。

具体例が豊富なほど理解しやすくなることは、もはや説明するまでもないでしょう。

 

その反対に、読みづらい文章の特徴は、冗長で回りくどい表現が多くて、しかも抽象的なことです。

Webライターがやってしまいがちな失敗の1つとして、なるべく文字数を稼ごうとして、無駄な言葉を多く盛りこもうとすることが挙げられます。

 

たとえば、あなたの目の前にがいるとしましょう。

柴犬の姿について「簡潔かつ具体的に書き表した文章」と「回りくどく抽象的に書き表わした文章」を並べるので、両者を見比べてみてください。

文章の比較例

【簡潔かつ具体的な文章例】

落ち葉の敷かれた石畳みに、首輪のつながれた1匹の柴犬がいた。威嚇するでもなく、不思議そうな表情を浮かべて、こちらを見つめている。


【回りくどくて抽象的な文章例】

幾百枚もの落ち葉が降り落ちた石畳に、たった1匹だけの柴犬がいた。ごくごく平凡な柴犬だ。首輪につながれているから、きっと飼い犬だろう。毛並みが綺麗だし、飼い犬に違いない。なにやら不思議そうな面持ちで、こちらを見上げている。敵対の意思は感じられない。どこか物憂げだ。何かを欲しがっているように見える。もしかしたら、お腹を空かせているのかもしれない。

秋田犬

 

 

【回りくどくて抽象的な文章例】については、文字数は多くなっていて、描写は豊富になっています。小説風ですね。

しかし、「落ち葉の敷かれた石畳に、こちらを見つめる柴犬がいる」という情報を得ることを重視するなら、不要な言い回しが多く存在します。読者の理解の妨げになることは、間違いありません。

 

別の問題として、文字数稼ぎを狙った書き方は、報酬を支払うクライアントから嫌われます

クライアントから嫌われてしまったら、確実に契約を打ち切られます。継続案件は期待できません。

 

読者のためにしろ、クライアントのためにしろ、そして自身のためにしろ、記事の本文に使う文章は、簡潔で具体的な表現を選ぶようにしましょう。

 

 

コツ3:表記ゆれを無くす

 

表記ゆれとは、同音・同義の語について、異なる文字表記で記されていることです。

たとえば、「Webライター」という語であれば、同音・同義の異なる文字表記として「webライター」や「ウェブライター」が挙げられます。

また、広義の表記ゆれとしては、同義の異なる文字表記・・・・・・たとえば「在宅ライター」や「在宅Webライター」などが挙げられます。

 

たとえ意味するところは同じであっても、1つの記事に異なる文字表記が使われていると、読者が「あれ、別の意味なのか?」と混乱させてしまいます。

文字表記を統一して、表記ゆれを無くすこともまた、読者が読みやすい本文を書くためのコツです。

 

代表的な表記ゆれについて一覧にまとめたので、あなたが表記ゆれを防ぐ時の参考にしてください。

表記ゆれの具体例一覧
  • 英数字の半角/全角表記
    • 半角表記:12345 ABCDE abcde
    • 全角表記:12345 ABCDE abcde

  • 数字の値の表記
    • 多く見せる:1,000,000円 1000mg
    • 少なく見せる:100万円 1kg

  • 漢字を開く/閉じる
    • 漢字を開く:ください いただく あらためて ぜひ
    • 漢字を閉じる:下さい 頂く 改めて 是非

 

 

コツ4:指示代名詞の使用を控える

 

これ・あれ・それ・この・あの・その・彼・彼女といった指示代名詞の使用を控えることで、読者が主語を探す手間を省けます。

 

Webページに掲載されている記事は、基本的に無料で読めるものです。有料の小説や実用書籍などとは違って、読者は1文字1文字を丁寧に目で追って読みません。

記事の大半の読者は、ページを上下に盛んにスクロールさせて、重要そうな部分だけを拾い読みしていきます。

 

もしも指示代名詞が使われている文章があって、読者が前の文章を読んでいなかった場合は、指示代名詞の意味が分からなくなります。

もとを正せば、読者が拾い読みしていることが原因です。しかし、読者は「自分の読み方が悪いんだ」なんて思いません。文章の方が読みづらいと判断します。

難しそうな表情で読書する男性

 

 

読者の拾い読みを考慮するならば、なるべく指示代名詞を使わないようにした方が得策です。読者が読みやすい本文に仕上がります。

ただし、「指示代名詞を使うな!」とは言いません。「それなので」や「その結果」という言い回しは、適切に使うことで、むしろ本文の読みやすさを向上させます。

 

「なるべく指示代名詞は使わないようにしよう」という心がけを持っていれば、それで充分です。

 

 

コツ5:一文を短くする

 

一文が短いほど、伝えられる情報量が制限されます。また、理解の妨げとなる蛇足の修飾表現が減ります。

すると、重要な情報のみ集約されるので、読者が本文の趣旨を理解しやすくなります。

 

一文の適切な文字数の目安として、40~60文字以内が提唱されています。(←これで35文字)

一文の中で使う読点「、」の個数でいえば、4個以内が目安でしょう。

ペンと原稿用紙

 

 

コツ6:本文の趣旨が変わるごとに、適度に改行する

 

本文の趣旨が変わるごとに、適度な改行を入れることで、読者は「本文で伝えようとしている趣旨が変わった」という事実を見分けやすくなります。

 

本文の改行や段落分けについては、厳密な決まりはありません。実際のところ、執筆者ごとに、改行・段落分けのタイミングが異なります。

私の場合であれば、少し伝える趣旨が変わる場合は改行、かなり伝える趣旨が変わる場合には段落分け(2回以上の改行)を使っています。

改行 エンターキー

 

 

あなたが記事の本文を書く時に、いつ改行するか・いつ段落分けするかについては、あなたの好みで構いません。

「どんな風に書けば、読者が読みやすくなるだろう?」ということを意識すれば、自然と改行・段落分けできるようになります。

なお、クライアントから渡されたライティングマニュアルに、改行・段落分けについての細かな指示が記載されている場合は、その指示に従ってください。

改行

 

 

 

SEOに配慮した本文を書くための3つのコツ

 

今度は、SEOに配慮した本文を書くための3つのコツについて、いくつか紹介します。

SEOに配慮した本文を書くための3つのコツ
  • SEOを実施したいキーワードを多く使う
  • サジェストキーワードと関連キーワードも多く使う
  • なるべく共起語も使う

 

 

コツ1:SEOを実施したいキーワードを多く使う

 

記事の本文においてSEOを実施する場合は、キーワード出現率が重要になります。

早い話が、「SEOを実施したいキーワードを多く使え!」ということです。

 

SEOについて書かれた専門書籍によると、次のようなキーワード出現率が好ましいとされています。

SEOにおける適切なキーワード出現率
  • 最もSEOを実施したいキーワード出現率:5~7%
  • 2番目にSEOを実施したいキーワード出現率:4~5%
  • 3番目にSEOを実施したいキーワード出現率:3~4%

キーワード出現率(%) = キーワード出現数 × キーワード文字数 × 100 ÷ 記事の全文字数

SEO対策キーワードの適正出現率

(出典元) 鈴木良治 SEO対策のためのWebライティング実践講座 P99 技術評論社 2016年5月25日 初版 第3刷発行

 

 

かなり意識してキーワードを使っていかないと、上記のキーワード出現率の目安には届きません。

キーワード出現率5~7%が どれくらいの使用量かと言うと、感覚的な表現ですが、超使いまくって届くかどうかという感じですね。

SEOを実施したいキーワードについては、かなり積極的に使うように心がけてください。

キーワード

 

 

コツ2:サジェストキーワードと関連キーワードも多く使う

 

あなたが記事を書く時に、SEOを実施したいキーワードについて、サジェストキーワードや関連キーワードを調べていることでしょう。

記事の見出しとして、サジェストキーワードまたは関連キーワードについての情報を取り扱う場合は、それらのキーワードを本文で多く使ってください。

 

たとえば、あなたが「記事のSEO」について解説する記事を書くとします。

記事のSEOについて調べたところ、見出しの付け方が重要であり、それについて知りたがっている検索ユーザーが多いことが分かりました。

そこで、その記事において、「SEOにおける記事の見出しの重要性」という見出しを設けたとしましょう。

この場合は、記事の本文では、「SEO」と「記事の見出し」というキーワードを多く使った方がいいというわけです。

見出し例

この見出しに書く本文では、「SEO」や「記事の見出し」というキーワードを多く使ったほうがいい。

 

 

特定のキーワードが多く使われていると、Google検索エンジンは、そのキーワードについて詳しい情報が記載されていると判断する傾向にあります。

そこで、サジェストキーワードや関連キーワードの検索需要を取り扱う見出しでは、そういったキーワードを積極的に使うことで、SEO効果が期待できるというわけです。

 

 

コツ3:なるべく共起語も使う

 

記事の本文を書く時は、SEOを実施したいキーワードについての共起語も含めることで、よりSEOに効果的と言われています。

 

共起語とは、特定のキーワードが文章で使われる時に、同時に使われやすいキーワード群のことです。

たとえば、特定のキーワードが「ダイエット」である場合は、「食事」「サプリ」「運動」「おすすめ」といった言葉も一緒に使われる傾向にあります。

ダイエットの共起語

 

 

共起語は、特定のキーワードと一緒に使われる可能性の高いキーワード群です。すなわち、検索ユーザーが入力する複合キーワードには、共起語が含まれている可能性が高いと言えます。

そこで、記事の本文にも共起語を含めることで、そういった複合キーワードの検索結果でも、上位表示を狙えると考えられています。

 

特定のキーワードの共起語については、こちらの共起語検索ツールまたは共起語分析ツールにて、簡単に調べられます。

余裕があれば、記事の本文に共起語を含めることも狙っていきましょう。

 

 

 

記事の本文が書き終わった後にやるべきこと

 

記事の本文が書き終わったら、まずは推敲をおこないましょう。

誤字脱字衍字を修正することは当然ながら、もっと読者に分かりやすい表現に直せる部分は、どんどん書き直していきましょう、

 

記事の本文の推敲方法については、小説・ラノベの推敲のやり方という記事で、詳しくまとめています。

もともと小説・ラノベの文章の推敲方法を説明するために書いた記事ですが、記事の本文の推敲にしても、充分に通用する内容に仕上げてあります。

ノートパソコンをタイピングする手

小説・ラノベの推敲のやり方|役立つチェックリスト&ツールも紹介

2018年10月12日

 

 

記事の本文の推敲が終わったら、今度はコピペ率のチェックをおこないましょう。

色々なサイトの記事を参考にしながら、自分の記事を書いていると、自然と記事の一致率が上がってしまいます。

一致率の高い記事は、Google検索エンジンからコピペ疑惑を持たれてしまい、検索順位の降下原因になると考えられています。

記事制作を依頼するクライアントとしては、なるべく一致率の低い記事が納品されることを望んでいます。クライアントから修正指示を出される前に、自分で記事の一致率を下げる努力をおこないましょう。

 

記事の一致率の調べ方と下げ方については、CopyContentDetectorの使い方&記事の一致率を下げる5つのコツという記事で紹介しています。

CopyContentDetectorは、最も利用されているであろう無料コピペチェックツールです。おそらく、あなたのクライアントも、このツールを使って記事の一致率を測定していることでしょう。


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CopyContentDetectorの使い方&記事の一致率を下げる5つのコツを紹介!

2019年5月3日

 

 

 

記事のまとめ

 

まとめ
  • 読者が理解しやすい本文を書く時は、PREP法の流れに合わせよう。
    1. P:Point(結論)
    2. R:Reason(理由)
    3. E:Example(具体例)
    4. P:Point(再び結論)
  • 読者が読みやすい本文を書くための6つのコツ
    1. 文調(トンマナ)を統一する
    2. 簡潔で具体的な表現を選ぶ
    3. 表記ゆれを無くす
    4. 指示代名詞の使用を控える
    5. 一文を短くする
    6. 本文の趣旨が変わるごとに、適度に改行する
  • SEOに配慮した本文を書くための3つのコツ
    1. SEOを実施したいキーワードを多く使う
    2. サジェストキーワードと関連キーワードも多く使う
    3. なるべく共起語も使う
  • 記事の本文を書き終わった後には、推敲とコピペチェックをおこなう。

 


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